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| 隆久しぶりの先発！！(08/18) |
ってイースタンリーグの試合ですが(汗)。
とりあえずお盆休みの私ですが、お金もないし・・・と言うわけで08/17は観戦に行く事にした。
浜スタでのカープ戦にしようかと思ったが、ちょうど平塚球場でシーレックスが来ている。しかも隆が久々に登板する話も聞いていた。天候もアヤシイし、カープに勝てる気もしないし(笑)、平塚ならば車で行けるし(爆)、と言うわけで浜スタを蹴って平塚に行く事にした。
ＨＰを更新して15:00頃出ようと思ったら、所用が出来て１時間遅れてしまった・・・。普段ならば30分もあれば平塚球場に行けるのだが、お盆休み、しかも夕方と言う事もあり何時になるか分からない、そこで裏道を走り約１時間かかって平塚球場へ。さすが17:00であっても楽勝で車が止められる。
入場料は大人1,000円・子供(高校生以下)無料。でちょうどスワローズが打撃練習中であった。気温は30℃を割って、また良い風も吹いているので観戦するのは凄く気持ち良かった。
さて先発は谷口の予定であるが、何と隆が先発にはビックリした。まさか先発するとは思わなかった。更にスワローズのスタメンを見てびっくり。１番[中]飯田・２番[左]真中・３番[一]池山と言う布陣には場内がどよめいた。
さてその隆08/04に右肩関節周囲炎で抹消して以来の登板。しかし内容は球が全体的に高く浮き、球速も速くなく感じた。１イニング打者５人に対し22球被安打１与四球１の１失点。まぁ故障して以来久々の登板だったからしょうがないのかな？でも登板前のピッチング練習では表情は明るかったし、順調に回復中と判断して言いと思う。
２回からは04/30に右肩痛の為登録抹消された谷口が登板した。５イニングを被安打６与四球１失点４(自責は２)エラーも絡み不運な面はあったが、でもまだまだかなぁってって思えた。その中で３番手の田崎は素晴らしかった。３イニングでありながら１安打に抑え、しかも速球で押しまくる、これならばまた一軍に上がれそうな気がする。
一方打線は、やはり古木は鋭い打球を飛ばすなぁ。ＨＲは素晴らしかったし、でもやっぱりまだ守備での評価が低いから呼ばれないのかなぁ？また2001年のドラフト３巡目小田嶋が３打点猛打賞と目立っていた。
さて試合終了後選手の出待ちをしている中で、内川だけがファンのサイン希望に快く応じていたのが印象的であった。うう〜〜〜サインペンを忘れてしまった・・・(泣)。
ん〜〜平塚ならば近いのでまたチャンスがあったら行ってみようっと。
ところで浜スタの速報メールを受けながらの観戦であったのですが、6-1かぁ行かないと勝つんだよなぁと思いながら試合終了後、なかなか来ないメールが届いたので見たら同点だった・・・。果たして結局どっちに行けば正解だったかは言わなくても分かりますよね？(爆)
最後に試合寸評風に試合結果を。(個人的な記録なので間違っていたらごめんなさい)
08/17 スワローズ17回戦 [平塚球場 観衆1,072人]
Ｒ Ｈ 4B Ｅ
YS｜１０２ ０１１ ０００｜５｜８｜２｜１
−＋−−−＋−−−＋−−−＋−＋−＋−＋−
SS｜００３ ２１２ ０２×｜10｜14｜２｜２
[投手][SS]斎藤(１回)→[勝]谷口(５回)→[Ｓ]田崎(３回)
[YS]萩原(５回)→石堂(１回)→五十嵐貴(１回)→丹波(１回)
[ＨＲ][YB]古木 13号(２ラン・３回萩原)
南 １号(５回萩原)
[YS]
☆☆ 主な得点経過 ☆☆
【１回表】
シーレックスの先発は隆。飯田四球、真中セカンドゴロ１死２塁。池山センター前ヒット１死１・３塁。畠山センターへ犠牲フライで１点先制。
【３回表】
ピッチャーは谷口。野口センター前ヒット、飯田四球、真中ファーストゴロ併殺を狙って七野２塁へ送球するが悪送球となり野口生還２点差無死１・２塁。衣川セカンドゴロ併殺２死３塁。畠山ショートゴロ古木のエラーで飯田生還。
【３回裏】
スワローズの先発は萩原。田中充ピッチャーゴロ萩原の悪送球で充２塁へ。七野三振、小田嶋ライト前タイムリーヒット２点差、無死１塁。古木センターバックスリーンへ同点２ランＨＲ。
【４回裏】
引き続きピッチャーは萩原。新沼セカンドへ内野安打、谷口センター前ヒット、吉田送りバント失敗キャッチャーが３塁ホースアウトで１死１・２塁。充セカンドゴロ２死２・３塁。七野センター前２点タイムリーヒットで勝ち越し。
【５回表】
引き続きピッチャーは谷口。真中センター前ヒット、衣川ライト前ヒットで無死１・３塁。畠山ライトフライ１死１・３塁。ツギオファーストゴロ、真中三本間に挟まれアウト２死１・２塁。ユウイチライト前タイムリーヒットで１点差。
【５回裏】
引き続きピッチャーは萩原。１死から南レフトスタンドへソロＨＲで２点差。
【６回表】
引き続きピッチャーは谷口。萩原の代打橿渕ライト前ヒット、野口サードゴロ１死２塁。飯田センター前タイムリーヒットで１点差。
【６回裏】
この回からピッチャー石堂。谷口の代打浩郎四球、浩郎の代走内川。吉田の打席で石堂ワイルドピッチ無死２塁。吉田ピッチャーへの送りバント成功。充四球、七野ライト線へタイムリー２塁打で２点差、１死２・３塁。小田嶋ライトへ犠牲フライで充生還３点差。
【８回裏】
この回からピッチャー丹波。１死から充右中間を抜ける２塁打、七野ピッチャーゴロ１死３塁。小田嶋猛打賞となるレフト前タイムリーヒットで４点差。古木センターオーバータイムリー３塁打、センター内田がボールを追いフェンスに激突、その間に古木ランニングＨＲを狙ったがホームでタッチアウト。 |
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| リンクにつきましてのお願い(05/06) |
コラムではないのでですが・・・(;^_^A アセアセ
ご訪問して戴きました皆様の利便性を考えまして、横浜ベイスターズ館でリンクさせていただいております、皆様のホームページにつきまして、更新状況等を全て確認させていただきました。
つきましては現状アクセス不可能なＨＰにつきましてはお名前だけ残しリンクを外しております。また2002年になりましてから更新されていないＨＰは停止、また一時的に休止宣言をしておりますＨＰにつきましては休止扱いにさせて戴きました。
なお皆様にお願いがあります。もし現状廃止扱いで引っ越しをされているＨＰ。停止・休止扱いで更新されているＨＰなどございましたら、お手数ですがご連絡戴けると幸いです。よろしくお願い致します。
なお更に便利性向上に向けまして、現在廃止・休止・停止扱いのＨＰを分離させることも検討しております。それにしても、こんなに廃・休・停止されているとは・・・驚きでした。
現在のリンク数2002/05/06現在
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種別
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総数 ?
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廃止 ?
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休止・停止
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ベイスターズ関連ＨＰ
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57
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16
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10
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プロ野球関連ＨＰ
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６
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１
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０
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おすすめＨＰ
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５
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０
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０
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速報系
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５
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０
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０
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合計
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73
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17
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10
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※個人サイト以外の廃止ＨＰは整理しました。 |
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| [開幕特集]開幕を直前に(03/30) |
さていよいよ開幕である！！
今年のベイスターズは果たしてどうだろう・・・。オープン戦の成績や内容を見た感じでは、確かに小宮山・谷繁の損失は大きいとは思うが、昨年以上に戦力アップ出来たと思う。
投手では稲嶺・ターマンのの加入は大きい。ベイスターズのローテーションを考えると、三浦・野村・ターマン・川村・稲嶺・福盛とバワーズが予想される。しかしこの中で期待出来るのは、三浦・野村だけである。それにターマン・稲嶺が加わった事で頭数が何とかなりそうである。後はバワーズ次第かなぁ。とにかく防御率を最低でも３点台。欲を言えば３点前半にする事が必須であろう。
打線でもやはりグランの加入は大きかった。大砲不足の中でグランがオープン戦でコンスタントな結果を残した事は大きい。昨年尚典を４番にせざるおえず、尚典さえ抑えればと言う感じで、非常に苦しいシーズンであった。それにグランが加わった事が大きい。
また相川についてだが・・長年谷繁の後ろに隠れていたが、やっと今年もう２度と無いかも知れない大チャンスが来た・・。相川は打力は言う事はない、打力さえ良ければリードや守備面が付いていくと思う、また中村や光山との競争も大きな刺激となるだろう。
さて今年のキーマンは、やはり外国人になってしまうだろう。特にグランの活躍次第で先が左右される。昨年外国人に泣いただけにグランに期待する部分は大きい。
また投手陣ではターマンとなってしまう。しかし本当のキーポイントは今でも川村だと思う！！小宮山が欠けただけに重要度は大きいだろう。
そして今年飛躍を期待する選手は。
投手では稲嶺！！あのオープン戦の好投を公式戦でも見せて欲しい！！他には怪我を克服しての矢野の復帰を待ちたい！！あとオープン戦絶不調であった中野渡が去年の力を戻して欲しい所である。また打線では小池。そして去年苦い思いをした多村の活躍を期待したい。 |
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| [開幕特集]恒例順位予想(03/30) |
とは言ってもあまりアテになりませんので・・・。何せ思いっきり独断と偏見入れていますし(笑)。
１位 スワローズ
どう考えてもスワローズになってしまうんだよね。何て言うのか、消去方式で選んでしまったので、スワローズになってしまった(汗)。
やはり投打のバランスが良い事が第一で、古田の存在の大きさもある。目立った戦力補強もなく、一久のマイナス分はあるが、やはりスワローズかなぁ？
でも近年連覇がない以上疑問は大きいが。 |
２位 ベイスターズ
２位とはしたが・・・やはり打力次第なのであろう・・・。確かに戦力的にはアップしているが・・・外国人の結果次第では６年連続Ａクラスを確保するのは難しいかも・・・。 |
３位 ジャイアンツ
打力的にはリーグトップは認めるが、やはり問題は抑えである。どちらかと言えば伝統的な先発完投タイプのチームカラーだけに、いつも課題となる。今年は岡島・河原と言われているが果たして年間通して安定した力を残せるか疑問である。また原新監督の采配も注目される。 |
４位 タイガース
今年一番注目をされているチーム。星野新監督が脚光を浴びているが、私的には野村前監督やっていた事が、今年結果に結びつくと思っている。しかし打力には疑問がある。投手陣は井川をエースとして安定はしているが、打力次第でＡクラスも狙える。やはりキーマンは和製大砲を目指す浜中ではないだろうか？ |
５位 ドラゴンズ
中村・武田・前田を放出したドラゴンズ。谷繁を補強したが、オープン戦では目立たなかった。ドラゴンズと言えば投手力。しか打力不足が問題となる。やはりクリーンアップ次第なのかなぁ。 |
６位 カープ
カープとドラゴンズどちらを最下位にしようか迷った。カープ決して戦力が劣るわけではないが、やはり最大のネックは怪我と抑え。特に毎年怪我に悩んでいるのを見れば、自ずと上位にはしづらい・・・。頑張って欲しいが・・・。 |
総評
今年の戦力バランスを考えると。打力先行はベイスターズ・カープ・ジャイアンツ、投手力ではドラゴンズ・タイガース。スワローズはどちらかと言えば投打のバランスが取れている。しかしながら全体をを見比べると、ジャイアンツの打力が目立つが、ペナントレースは波の大きな打力では優勝出来ないと思う。と考えると戦力の差は少ない。すなわちどの球団も優勝のチャンスがある。そうでなければ面白くないよね。
まぁ１つ言えば、新ストライクゾーンを有効に利用出来た投手がいるチームが上位に出ると思う。
おまけ、管理人の本心(爆)
１．ベイスターズ
２．カープ
３．タイガース
４．スワローズ
５．ドラゴンズ
６．ジャイアンツ
こうなれば最高に面白いのだが・・・・。あ・・・逆もアリか(笑) |
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| ご迷惑をおかけしました(02/17) |
02/09頃〜02/15にかけまして横浜ベイスターズ館のTopページが掲載出来ない状況に陥りました。
ご覧の通り既に何とか復旧できました。
原因はよく分からないのですが・・(^^;;。
いつも通り更新作業をしてFTPソフトにてＵＰロードした際に、該当ＵＲＬだけ書き込みが出来なくなってしまったのです。しかも削除も受け付けられない状況でした。どうやらサーバー上でbusy状態になってしまっていた様で、プロバイダーさんにお願いして削除してもらい無事復旧しました。
この間臨時掲載用にhttp://www4.airnet.ne.jp/nabe/baystars/indx.htm
（またはhttp://www4.airnet.ne.jp/nabe/baystars/）
にて公開しておりましたが、ご連絡する手もなく大変ご心配をおかけしました。
今後ももし同じ状況になりましたら、同様の対処をしようと思っています。
まぁ頭の片隅にでも入れておいて下さいね(^^)。
この期間皆様には大変ご迷惑及びご心配をおかけました。改めてお詫び申し上げます。
ん〜〜シーズン中ぢゃなくって良かった(-o-)ほっ。
今年初のコラムがこうなるとは・・・(苦笑)。 |
