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| 谷繁大リーグ挑戦を表明(10/31) |
今季で２度目のＦＡ資格を取得した谷繁捕手が10/31ＦＡ宣言し、大リーグ入りに挑戦する意思を表明した。メジャー入りが実現すれば、日本人捕手として初めてとなる。
同日横浜市内の球団事務所を訪れ、権利行使に必要な申請書を提出。球団側から条件提示はなかったが、その場で残留を要請された。しかし、本人がメジャー挑戦の意向を伝えた。
記者会見した谷繁は「優勝した翌年(1999年)のオフくらいから意識し、かなり前から考えていた。話があるなら挑戦したいと思った」と決断までの経緯を話した。ドラゴンズなど国内他球団も獲得に動く可能性があるが、「話があれば聞く。だが本音はメジャー一本」と夢に挑戦する意思が固いことをうかがわせた。今後はまず代理人と契約し、獲得の申し入れを待つことになる。
1989年ドラフト１位で島根・江の川高。
通算1417試合に出場し、打率.248・1,002安打・103本塁打・462打点。
今季は自己最多の20本塁打・70打点を記録し、盗塁阻止率も.500を超える好成績を残した。 |
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| 小宮山大リーグ入り希望(10/31) |
小宮山投手が10/31球団にＦＡ権行使の申請書を提出し、大リーグ入りに挑戦する意思を明らかにした。
マリーンズ在籍時の1999年にＦＡ資格を取得したが、その年のシーズンオフに戦力外通告を受け、ＦＡ権を保持したまま横浜に移籍していた。今季は開幕直後こそ不振でファーム落ちも経験したが、最終的にチーム最多の12勝(９敗)を挙げ、防御率もリーグ４位の3.03と好成績を残した。
通算成績は107勝132敗２Ｓ |
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| 横浜両球団で合同ファン感(10/31) |
| プロ野球の横浜ベイスターズとサッカーＪリーグの横浜Ｆ・マリノスは10/31横浜市内のホテルで記者会見し、両チーム合同のファン感謝イベントを11/25に横浜スタジアムで開催すると発表した。両チーム選手による100メートル競争などの各種対抗戦や、ファン同士の綱引きなどが計画されている。当日はファンクラブの会員以外に、一般ファンも先着10,000人が入場可能。 |
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| 小川ＦＡ宣言せず残留へ(10/30) |
小川内野手が10/29ＦＡ権を行使せずに残留することを明らかにした。同選手はブルーウェーブ在籍時の1997年にＦＡ権を取得し、保留したまま今季から移籍した。
また、笹川博史チーム運営部長はＦＡ権の行使が濃厚と見られている谷繁捕手と今週中に交渉を行い、改めて残留を要請する意向を示した。 |
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| 琢郎ベストナイン(10/28) |
2001年ベストナインを選出する記者投票が10/27東京都内のセ・リーグ連盟会議室で開票され、セ・リーグベストナイン遊撃手に石井琢内野手が選出された。
石井琢内野手は遊撃手部門で1997年から５年連続の選出となった。 |
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| キャンプ参加選手変更(10/28) |
10/24沖縄での秋季キャンプの参加選手の変更を発表した。
神田投手・石井義内野手に代わり、福本内野手、多村外野手が参加する。 |
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| キャンプ参加選手を発表(10/23) |
10/22沖縄で行われる秋季キャンプの参加選手を発表した。若手を中心に投手13人・捕手３人・内野手４人・外野手５人の計25選手が参加。10/27から11/19まで、投手陣は嘉手納球場、野手陣は宜野湾市立野球場で練習を行う。入団が内定しているフロリダ・マーリンズのマーク・グラン三塁手も11/01日ら参加する予定。
| 秋季キャンプ参加メンバー |
| 投手 |
森中聖雄・河原隆一・川村丈夫・杉本友・吉見祐治・
細見和史・山田博士・福盛一夫・稲嶺茂夫・谷口邦幸・
神田大介・後藤伸也・竹下慎太郎 |
| 捕手 |
鶴岡一成・相川亮二・西崎伸洋 |
| 内野手 |
金城龍彦・内川聖一・石井義人・七野智秀 |
| 外野手 |
古木克明・鈴木尚典・田中一徳・佐伯貴弘・小池正晃 |
| 監督 |
森祇晶 |
| コーチ |
黒江透修・田代富雄・森繁和・遠藤一彦・辻発彦・
青山道雄・片平保彦・三浦正行・ターニー・平野元章 |
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| ドスターウエーバー公示(10/23) |
セ・リーグ公示(10/22)
ウエーバー公示 ドスター内野手 |
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| ドスターを解雇(10/23) |
| 10/22ドスター内野手の解雇を発表した。同選手は今季打率.272・９本塁打・27打点の成績にとどまった。今季外国人５選手を獲得したが、来季も残留するのは３勝を挙げたバワーズ投手だけとなった。 |
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| 来季スタッフ発表(10/19) |
10/19来季のコーチングスタッフを発表した。森監督がライオンズ時代に主力として活躍した森繁和投手コーチ(前ファイターズ)、辻発彦守備走塁コーチ(前スワローズ)を新たに外部から招へい。シーレックスの田代打撃コーチを横浜に昇格させた。また黒江ヘッドコーチが打撃コーチを兼任、高木由打撃コーチがシーレックスの総合コーチに就任する。
| 横浜ベイスターズ |
| 監督 |
森 祇晶 |
| ヘッド兼打撃 |
黒江 透修 |
| 打撃 |
田代 富雄 |
| 投手 |
森 繁和 |
| 遠藤 一彦 |
| 守備走塁 |
辻 発彦 |
| 青山 道雄 |
| ブルペン担当 |
片平 保彦 |
| Ｓ＆Ｃ(ストレングス&コンディショニング) |
ジョン・ターニー |
| 同 補佐 |
平野 元章 |
| 湘南シーレックス |
| 監督 |
日野 茂 ？ |
| 総合 |
高木 由一 |
| 投手 |
堀井 恒雄 |
| 守備走塁 |
銚子 利夫 |
| バッテリー |
秋元 宏作 |
| 同 補佐 |
三浦 正行 |
| Ｓ＆Ｃ(ストレングス&コンディショニング) |
塚原 賢治 |
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| 外国人選手２人が合格(10/19) |
| 10/18まで横須賀市内の総合練習場で行っていた外国人選手の入団テストで、メキシカン・リーグ所属のボイ・ロドリゲス外野手(35歳・180cm・78kg・左投左打)台湾プロ野球の中華職棒連盟・和信鯨に所属するドミンゴ・グーズマン投手(26歳・187cm・92kg・右投右打・登録名「多明哥」)の合格が決まった。今後の年俸交渉で合意すれば、入団が決まる。 |
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| 森監督オーナー報告(10/16) |
| 森監督が10/16東京都内のマルハ本社に中部慶次郎オーナーを訪ね、今季の報告を行った。
森祇晶監督「オーナーはほとんどの試合を(テレビなどで)ご覧になったようで、説明する必要はなかった。『よく頑張った』とおっしゃってくれた。来季は、今季より面白い野球ができると思う」 |
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| 高木豊コーチ退団(10/16) |
高木豊守備走塁コーチの退団が10/15決まり、10/16退団を発表した。
フロント入りを要請されていたが固辞した。 |
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| 外国人選手をテスト(10/16) |
10/15横須賀市内の総合練習場でのテストを開始した。
米独立リーグ所属のマイク・コスグローブ投手(25歳・185cm・86kg・右投右打)
メキシカン・リーグ所属のボイ・ロドリゲス外野手(35歳・180cm・78kg・左投左打)
なお、10/12までテストを受けていた台湾プロ野球の中華職棒連盟・和信鯨に所属するドミンゴ・グーズマン投手(26歳・187cm・92kg・右投右打・登録名「多明哥」)は、147km/hの速球を見せて注目されていたが、10/27からの秋季キャンプ(沖縄・宜野湾)に参加することになった。 |
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| セ・リーグ来季も延長12回制(10/15) |
セ・リーグは10/15理事会を開き「来季も延長は12回まで」「引き分け再試合なし」の試合方式を継続することで一致した。評判が思わしくなかった勝ち数順の優勝決定方法については、11/10の監督会議の意見を参考にした上で結論を出すことになった。
2003年の開幕権は、今季上位チームのスワローズ・ジャイアンツ・ベイスターズが得たことを確認した。2002年は今季の順位に関係なく全国各地で開幕するための措置。 |
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| ＦＡ有資格選手を公示(10/15) |
コミッショナー事務局が10/14ＦＡ資格を持つ64選手を公示した。ＦＡ権を行使する選手は、日本シリーズ終了の翌日から７日間(土・日・祝日を除く)以内に、在籍球団に行使の意思を文書で通知。同８日目にコミッショナー事務局からＦＡ宣言選手として公示され、翌日から来年01/31までに国内外の全ての球団と交渉を行うことができる。
有資格選手
小宮山 投手 ２年契約(2000〜2001)
谷繁 捕手 ４年契約(1998〜2001)2001取得(２度目)
小川 内野手 |
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| 隆10/16に右肘手術(10/15) |
| 10/12斎藤隆投手が10/16に横浜市内の病院で右肘の内視鏡によるクリーニング手術を行うと発表した。来春のキャンプには間に合う見通し。 |
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| 琢朗最多安打・木塚最優秀中継(10/15) |
セ・リーグが01/12全日程を終了し、表彰選手が確定した。
最多安打 石井琢 内野手 171 ２度目
最優秀中継ぎ 木塚 投手 28.40RP 初受賞 |
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| セ・リーグ全日程終了(10/15) |
セ・リーグが01/12全日程を終了した。優勝は４年ぶり６度目のスワローズ。
また、観客動員数は昨年より0.6%減の12,799,500人(1試合平均30,475人)。今季から140試合制となり、試合数は全体で13試合増えたが、これを観客数の増加につなげることはできなかった。平均試合時間は昨年と同じ3時間17分だった。
なおベイスターズの観客動員は1,680,000人(１試合平均24,000人) 前年比＋7,000人(0.4％) |
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| 高木豊コーチフロント入り保留(10/15) |
| 野口善男取締役編成担当が10/11高木豊内野守備走塁コーチにフロント転出を要請したが、本人は来季も現場で指導することを希望し態度を保留した。 |
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| ５年連続Ａクラス確定！！(10/12) |
10/12スワローズvsカープ28回戦(明治神宮球場)に於いて10-8でスワローズが勝利した為、勝率ではカープが上回ったが、今季からの勝利数による順位決定方法に基づきＡクラスが確定した。
ベイスターズ 69勝67敗４分 .507
カープ 68勝65敗７分 .511 |
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| 杉山賢に戦力外通告(10/12) |
10/11杉山賢投手に戦力外通告したと発表した。
球団職員を打診されていたが固辞し、現役続行を望んだ為。 |
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| 沖縄で秋季キャンプ(10/12) |
| 10/10米中枢同時テロ事件の影響で実施が危ぶまれていた沖縄での秋季キャンプを予定通り行うことを明らかにした。10/27から約３週間、野手は宜野湾、投手は嘉手納に分かれて練習を行う。ともに米軍基地に近く、不測の事態に備えて対応を協議していた。 |
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| セ・リーグ追加日程を発表(10/10) |
セ・リーグが10/10同日に予定されていたドラゴンズ28回戦降雨中止となった為、追加日程を発表した。
10/11(木) ドラゴンズ28回戦(18:00横浜スタジアム)
10/12(金) 上記予備日 (18:00横浜スタジアム) |
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| 三浦登録抹消(10/10) |
セ・リーグ公示(10/10)
出場選手登録抹消 三浦 投手
神田 投手 |
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| 五十嵐現役引退(10/10) |
五十嵐投手が10/09今季限りで現役引退することを明らかにした。同投手は1998年に中継ぎとして日本一に貢献したが、1999年に右肘を手術した影響で、今季は一軍での登板機会がなく戦力外通告を受けていた。今後は球団職員への転身が濃厚。
戦力外は覚悟していたけれど、まさか引退するとは・・・。でもあの1998年は素晴らしかった!!
お疲れさまでした。(な) |
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| 新外国人の入団テストを開始(10/10) |
10/09横須賀市内の総合練習場で台湾プロ野球の中華職棒連盟(CPBL)和信鯨に所属するオーランド・ミラー遊撃手・ドミンゴ・グーズマン投手の入団テストを開始した。
10/12までシーレックスの練習に参加させ、合否を決める。 |
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| 谷繁1,000本安打(10/09) |
| 谷繁捕手は10/09ドラゴンズ27回戦の３回裏朝倉投手からセンター前にヒットを放ち史上208人目となる1,000本安打を達成した。初安打は1989/04/11カープ戦８回川口投手から。 |
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| 谷繁FA宣言を明言(10/09) |
| 谷繁捕手が10/08、ＦＡ権を行使することを明らかにした。同選手は1997年にＦＡ権を行使、総額５億円の４年契約で残留。契約最終年となる今季、２度目のＦＡ権を取得していた。球団は９月上旬から慰留に努めてきたが、同選手は態度を保留しているという。 |
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| 尚典一軍登録(10/09) |
セ・リーグ公示(10/08)
出場選手登録 鈴木尚 外野手
同 抹消 杉本 投手 |
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| 通算3,000勝(10/09) |
| 10/07スワローズ26回戦で今季67勝目を挙げ、1950年の球団創設以来、現在の12球団では最後(史上12球団目)となる通算3,000勝(3586敗228分)を達成した。 |
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| 横山10/10に手術(10/09) |
| 横山投手が10/10に右肩関節唇の除去手術を受けることが10/06明らかになった。10/09に横浜市内の病院に入院し、10/10に内視鏡による執刀を行う予定。約３か月で投げられるようになり、来季開幕には間に合う見通し。 |
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| ドラフト７位稲嶺登録(10/07) |
セ・リーグ公示(10/07)
出場選手登録 稲嶺 投手
中野渡 投手
同 抹消 野村 投手
谷口 投手 |
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| 隆右肘・横山右肩手術へ(10/06) |
斎藤投手が今オフに右肘遊離軟骨の除去手術を受けることが10/05明らかになった。９月から右肘の違和感を訴えており、10/01に横浜市内の病院で精密検査を受け、遊離軟骨の初期症状が発見されていた。軽症のため今季残り試合での登板は可能で、今季全日程の終了を待って、早ければ10/15にも内視鏡による手術を受ける。
また横山投手も右肩関節唇損傷と腱盤損傷のため、内視鏡手術を受けることになった。 |
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| 万永一軍登録(10/06) |
セ・リーグ公示(10/05)
出場選手登録 万永 内野手
井上 野手
竹下 投手
同 抹消 吉見 投手
七野 内野手
古木 外野手 |
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| 谷繁通算100号ホームラン(10/04) |
| 谷繁捕手が10/03カープ27回戦の２回に高橋投手から今季17号ホームランを放ち、史上217人目となる通算100号ホームランを達成した。初ホームランは1989/05/27のスワローズ戦の５回に尾花投手から。 |
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| サンダース自由契約公示(10/04) |
コミッショナー公示(10/04)
自由契約選手 サンダース外野手 |
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| 中尾コーチを解雇(10/02) |
| 10/02シーレックスの中尾バッテリーコーチとの契約を解除したと発表した。 |
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| 五十嵐らに戦力外通告(10/02) |
10/01 ９選手に戦力外通告し、同日付でズーバー内野手のウエーバー公示手続きを申請したことを発表した。ズーバーはこの日、帰国した。
五十嵐 投手
岡田 投手
小桧山 投手
田中 投手
三野 投手
杉山 捕手
大野 内野手
宮内 内野手
金川 外野手
スカウトへ転身が濃厚な小桧山投手を除いて現役続行を希望している。 |
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| ズーバーウエーバー公示(10/01) |
セ・リーグ公示(10/01)
ウエーバー公示 ズーバー 内野手 |
