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| 中根ＦＡ宣言し残留へ(10/27) |
| 中根外野手が10/27ＦＡ宣言した上で残留する意向を示した。 |
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| 野村ＦＡ宣言し残留へ(10/27) |
| 野村投手は10/26ＦＡ宣言した上で残留する事を明らかにした。契約条件はＦＡ宣言後に詰める事になる。複数年契約を結ぶ見通し。 |
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| 斎藤(隆)精密検査を受ける(10/24) |
| 斎藤(隆)投手は10/22骨には異常なく右弾撥股と診断された。シーズン終盤から股関節の異常を訴え10/18から精密検査のため入院していた。10/23には退院をし治療についての方針を決められる予定。 |
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| 鈴木(尚)入院(10/24) |
鈴木(尚)外野手は10/22頚椎症性神経根症の為10/23から入院することが明らかになった。
10/18左腕に違和感を感じ、10/21精密検査を受け全治１ヶ月と診断され、オフは治療に専念することになった。 |
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| 権藤監督続投決定(10/24) |
| 権藤博監督が10/21マルハ本社に中部慶次郎オーナーを訪ね今シーズンの終了を報告。この席で同監督の来季続投が正式に1年契約で決まった。 |
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| ドラフト１位ＰＬ田中外野手指名へ(10/24) |
| ベイスターズは10/21スカウト会議を開き、ドラフト１位に田中一徳外野手(ＰＬ学園)・２位に木塚敦志投手(明大)を指名する事を再確認した。更に投手中心で約25人に絞った。 |
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| 佐々木復活登板(10/24) |
右肘の手術をした佐々木投手は、10/19ハイサイリーグの対カープ戦(宜野湾)で２ヶ月ぶりの復帰登板をした。
この日先発登板をし、１イニングを全てストレートの８球で締め、球速も140mk/hを出し、復活をアピールした。 |
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| ローズＭＥＰ会長特別表彰選出(10/24) |
| セ・リーグは10/19ＪＣＢ・ＭＥＰ賞の会長特別表彰選手にシーズン最多安打のセ・リーグ新記録を樹立したローズ内野手が選出された。 |
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| ＦＡ有資格選手公示(10/24) |
コミッショナー事務局は10/17フリーエージェント有資格選手を公示した。
有資格者は日本シリーズ終了翌日から７日間以内(土日祝は除)に在籍球団へ文章にて通知。
締切翌日コミッショナー事務局からＦＡ宣言選手公示。
その翌日から全球団と交渉可能となる。
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ベイスターズ有資格選手一覧
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取得済選手
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荒井 外野手 |
| 野村 投手 |
| 秋元 捕手 |
| 今季取得選手 |
阿波野 投手 |
| 進藤 内野手 |
| 佐々木 投手 |
| 石井(琢)内野手 |
| 中根 外野手 |
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| ローズ帰国(10/17) |
| ローズ内野手は10/16成田発のJALにてアメリカに帰国した。 |
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| ローズ２冠・石井(琢)タイトル獲得(10/17) |
10/15ペナントレース全日程を終了しベイスターズからローズ内野手・石井(琢)内野手がタイトルを獲得した。
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受賞タイトル
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その他部門別トップ
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| 首位打者 |
ローズ 内野手 |
.369(初) |
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打席 |
石井(琢)内野手 |
622 |
| 最多打点 |
ローズ 内野手 |
153(２度目) |
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打席 |
波留 外野手 |
568 |
| 最多安打 |
ローズ 内野手 |
192(初) |
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２塁打 |
ローズ 内野手 |
34 |
| 最多盗塁 |
石井(琢)内野手 |
39(３度目) |
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塁打 |
ローズ 内野手 |
341 |
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被本塁打 |
斎藤(隆)投手 |
32 |
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失点 |
三浦 投手 |
92 |
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自責点 |
三浦 投手 |
83 |
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| 全日程終了(10/17) |
セ・リーグは10/15ペナントレース全日程を終了した。
ベイスターズ３位となり３年連続Ａクラスとなった。
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対戦成績
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チーム成績
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| ドラゴンズ |
11勝16敗 |
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ホーム勝敗 |
38勝29敗 |
| ジャイアンツ |
13勝14敗 |
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ロード勝敗 |
33勝35敗 |
| スワローズ |
12勝15敗 |
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打率 |
.294(１位) |
| カープ |
16勝11敗 |
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ホームラン |
140(４位) |
| タイガース |
19勝８敗 |
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得点 |
711(１位) |
| 合計 |
71勝64敗 勝率.526 |
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失点 |
639(５位) |
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防御率 |
4.44(５位) |
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観客動員 |
1,770,000(▲4.7％) |
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| ローズ192安打リーグ新記録(10/17) |
| ローズ内野手は10/15スワローズ27回戦７回裏２死２塁で、スワローズ斎藤からレフト前へタイムリーヒットを放ち、シーズン最多安打の192を達成した。 |
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| チーム打率日本新記録.294(10/17) |
| ベイスターズは全日程を終了しチーム打率.294となり、昭和27年ジャイアンツの.292を上回るプロ野球新記録となった。 |
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| 西・畠山引退セレモニー(10/17) |
今季限りでベイスターズのユニフォームを脱ぐ畠山外野手・西投手のセレモニーが10/15スワローズ27回戦で行われた。
畠山外野手は３回裏代打で出場をし、６回裏にはレフト前ヒットを放った。
西投手は８回表２死で登板をし、１球でスワローズ度会をサードゴロに取った。
試合終了後チームメイトに胴上げをされた。
畠山外野手のコメント「楽しく野球が出来た。横浜は良いチームでした」
西投手のコメント「最高のメンバー、最高のファンの前で野球が出来て良かった」 |
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| 西一軍登録(10/17) |
セ・リーグ公示(10/15) 出場選手登録 西 投手
川崎捕手
同 抹消 三浦投手
谷口投手 |
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| 石井(琢)ＦＡ権行使で残留(10/17) |
石井(琢)内野手は10/15ＦＡ権を行使した上で残留する事を公言した。
本人のコメント「一時期はチームから心が離れていた事もあったが、残る方向でいます」 |
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| 進藤移籍前提ＦＡ権行使を公言(10/17) |
| 進藤内野手は10/15移籍を前提としたＦＡ権を行使する事を公言した。希望球団は憧れていたタイガースだけではなく、２塁手として考えてもらえる球団を希望している。また獲得にマリーンズ・ライオンズ・ブルーウェーブが名乗りを上げている。しかし交渉次第では残留の可能性も残っている。 |
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| ポゾ自由契約公示(10/17) |
| コミッショナ−公示(10/14) 自由契約選手 ポゾ内野手 |
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| 谷口一軍登録(10/17) |
セ・リーグ公示(10/14) 出場選手登録 谷口投手
同 抹消 斎藤(隆)投手 |
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| ローズ191安打でタイ記録(10/15) |
| ローズ内野手が10/14スワローズ26回戦７回表に３試合ぶりに安打を放って今季の安打数を191とし、シーズン最多安打のセ・リーグ記録に並んだ。最終戦に新記録達成へ挑戦をする。 |
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| 紀田ライオンズ入団テスト受験へ(10/15) |
| 戦力外通告を受けた紀田内野手がライオンズの入団テストを受ける事が10/13明らかになった。10/20にも所沢で行われている秋季練習に参加しテストを受ける。 |
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| 引退試合(10/15) |
| 今季最終戦となる10/15対スワローズ27回戦(横浜スタジアム)にて、今季限りで現役にピリオドを打つことになっている、畠山外野手と西投手の引退試合をする事になった。
行けない・・・・(涙)。(な) |
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| 最終戦で旗振り応援を禁止(10/15) |
10/12球団より今季最終戦となる10/15スワローズ27回戦で、私設応援団が行う外野席での旗振り・横断幕による応援を禁止する事になった。10/11私設応援団５団体の幹部を招集し、「不公平に客席を占拠する陣取り・客席内で団旗・横断幕を使った応援は他の観客の迷惑となる。外野席を無料開放する最終戦は公平観戦に協力して欲しい」と自粛を要請。
応援団側は団旗の使用は試合終了から・横断幕は最上席の通路のみの条件で了承した。 |
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| 畠山戦力外通告(10/15) |
畠山外野手は10/12球団から戦力外通告を受けた。他球団での現役続行を希望している。
本人のコメント「テストで入団し球団には本当に感謝しています」
お疲れさまでした。寂しいけれど時代の流れだなぁ・・・・。(な) |
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| 二軍名称変更「湘南シーレックス」(10/15) |
| 横浜ベイスターズは10/12二軍チームを「湘南シーレックス」にチーム名を変更する事を発表した。シーレックスとは「海の王者」という意。数年前から名称を研究し、来季2000年と言う事もあり区切りの年にプロ野球チームでは初めて二軍の名称をスタートさせることになった。ユニフォームも海を意識してエメラルドグリーンが入る。また球団内にシーレックス事業部を作り独立採算性とし、キャラクターグッツ開発など地域密着を計る。
個人的には賛成である。親会社名を外すなど画期的な行動を先駆けているが、やはり万年下位チームでは意味がないぞ。(な) |
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| 松盛打撃捕手球団職員へ(10/15) |
| 26年間打撃捕手をしていた松盛打撃捕手が、球団の若返りの方針により10/07「功労者」として球団職員へ転出されることが決まった。 |
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| 斉藤投手コーチ退団・遠藤コーチ昇格へ(10/15) |
斉藤投手コーチが今季限りで退団が決まった。平成８年から投手コーチに就任し昨年は優勝まで導いたが、今季のチーム防御率も４点台と振るわず連覇を逃した責任を取った。
後任は遠藤二軍投手コーチが昇格し、また岩井守備走塁コーチもスタッフから外れる事になり、フロント入りを打診されている。 |
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| 斎藤(隆)股関節検査へ(10/15) |
| 斎藤(隆)投手が全日程終了後の10/16にも横浜市内の病院に入院し、痛めている股関節の精密検査を受ける事とになった。 |
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| ローズ190安打(10/15) |
ローズ内野手は10/10ジャイアンツ27回戦で４打数３安打３打点で、今季通算190安打とし球団新記録を更新した。
リーグ記録でも藤村冨美男氏(タイガース)の191安打に続く２位となった。
また打点も152打点と日本記録(161)にあと９とせまった。
また猛打賞も22とカープ前田23に次ぐ２位となった。 |
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| 駒田偏頭痛で欠場(10/15) |
駒田内野手は10/09・10/10ジャイアンツ26・27回戦を偏頭痛で欠場した。
偏頭痛は昔からの持病で、１塁は佐伯外野手が守った。 |
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| ポゾ戦力外通告(10/15) |
| ポゾ内野手は、10/07球団より戦力が通告を受けた。日本での選手続行を希望している。
進藤との併用でであった為に、力を出し切れなかったのが残念である。まさかとは思ったが、残念だぁ〜〜。(な) |
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| ローズ球団新37号(10/15) |
| ローズ内野手は10/05カープ26回戦で、５回表に37号となるホームランをカープ横山投手から放ち、球団新記録を更新した。 |
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| 石井(琢)練習再開(10/15) |
| 石井(琢)内野手は10/02ドラゴンズ26回戦で右足側部に自打球を当てギブスで固定をしていたが、10/05練習を再開した。試合復帰も近い。 |
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| 森中一軍復帰(10/15) |
セ・リーグ公示(10/05) 出場選手登録 森中投手
同 抹消 渡辺投手 |
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| 西投手ら７名戦力外通告(10/15) |
横浜ベイスターズは10/04戦力外通告を行った。
西 投手
池上投手
四條外野手
金村外野手
宮川内野手
紀田内野手
ジョー古河内野手
また西投手は打撃投手へ、宮川内野手・紀田内野手は現役続行を希望し他球団のテストを受ける。
またジョー古河内野手は通訳としてフロント入りが濃厚である。
正直少ないという感じがする。もっと一新するべきである。それでなければ選手層の薄さは変わらないような気がする。ただ西投手には、今年の使われ方をみていると何となくという感じがした。ただ選手のみなさんにはお疲れさまでしたと言いたい。(な) |
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| ローズ現役続行決定(10/15) |
| ローズ内野手は来季もベイスターズに残留することが10/04決まった。代理人と共に交渉し、１億円増の推定年棒34,000万円＋出来高6,000万円で契約を更改する。 |
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| セ・リーグ追加日程発表(10/15) |
まだ決まっていなかった、全日程が決定した。
10/13 対スワローズ(18:20明治神宮球場)
10/14 対スワローズ(18:20明治神宮球場)
10/15 対スワローズ(18:00横浜スタジアム) |
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| 金城一軍登録(10/15) |
セ・リーグ公示(10/03) 出場選手登録 金城内野手
同 抹消 谷口投手 |
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| ローズ残留へ(10/03) |
| 今季限りでの現役引退を表明していたローズ内野手は来季も残留する可能性が高い事が10/02明らかになった。大堀隆球団社長と同選手の代理人が10/01に交渉を行い、年俸などの条件面で合意に達する見通しが立った。10/04にも次回交渉が行われる予定。 |
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| ローズ打点歴代２位(10/03) |
| ローズ内野手は10/02ドラゴンズ26回戦で１回裏ライトへの犠牲フライで146打点とし藤村富三男氏と落合博満氏が持つシーズン打点歴代記録に並んだ。また７回裏レフトオーバー２点タイムリー２塁打を放ち148打点とした。 |
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| ローズ本塁打球団タイ記録(10/03) |
ローズ内野手は09/30ジャイアンツ25回戦で35・36号のホームランを放ち、球団タイ記録となりまった。
球団記録はクレス(昭和39年）・田代(昭和55年)の36本。 |
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| 斎藤(隆)先発回避(10/03) |
斎藤(隆)投手は右股間接を痛め09/30ジャイアンツ25回戦の先発登板を急遽回避した。
09/25カープ24回戦後異常を訴え、しびれている感じがしている。胸腰椎椎間内障の疑いもある。 |
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| 佐々木メジャー移籍か(10/03) |
佐々木投手は今季ＦＡ権行使を明言したが、09/29メジャー移籍を第１に考えていることを明らかにした。
球団と交渉の後11月上旬に数球団と交渉のため渡米する予定。
本人は「球種を伝達している」と主張し、年棒に対する不安よりも日本野球に対する落胆が大きな理由である。
まぁ以前から「行きたいと」いっていましたし、「どうぞ頑張ってください」と言う感じです。今季の佐々木投手にははっきり言ってがっかりしました(怪我ではなく本人の態度に)。それを除いても年棒問題で残留は厳しいと思っていましたし、以前より優勝できたら渡米希望ならば、快く送りだしてやりたかったと思っていました。(な) |
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