| 新外国人・ポゾ内野手を獲得(1998/10/29) |
27日来季の新外国人選手としてボストン・レッドソックス傘下３Ａポータケットのアルキメデス・ポゾ内野手
(25歳、178cm、73kg、右投右打)を獲得したことを発表した。
契約は１年で、年俸は3500万円(金額は推定)。 |
|
| ６戦目瞬間視聴率５２．０％!!(1998/10/29) |
| 日本シリーズ６戦目視聴率が発表になりました。なんと瞬間視聴率５２．０％!!
ベイスターズが勝った日の方が、圧倒的に高いのはやっぱりそれだけ期待をされていたのか(な)。
６戦全ての視聴率
| ６戦目：平均29.9％瞬間最高52.0％(フジ 系) |
３戦目：平均20.9％ (テレ朝系) |
| ５戦目：平均24.7％ (テレ朝系) |
２戦目：平均25.9％瞬間最高36.6％(ＴＢＳ系) |
| ４戦目：平均21.4％ (ＴＢＳ系) |
１戦目：平均27.9％瞬間最高40.2％(フジ 系) |
|
|
| ベストナインに６人(1998/10/29) |
セ・リーグベストナインが発表になりました。
何とベイスターズ選手は６人選出されました。
投手
捕手
一塁手
二塁手
三塁手 |
佐々木 (YB)
谷繁 (YB)
駒田 (YB)
ローズ (YB)
江藤 (Ｃ) |
遊撃手
外野手
外野手
外野手 |
石井(琢)(YB)
松井 (Ｇ)
鈴木(尚)(YB)
前田 (Ｃ) |
|
|
| セ・リーグＭＶＰは佐々木投手(1998/10/29) |
セ・リーグＭＶＰが発表になりました。もちろん、佐々木投手です。＼(^o^)／
正力賞とダブル受賞は球団史上初との事。
ちなみにパ・リーグは松井稼頭央で、僅差でイチローを凌ぎました。
ちなみに注目の新人王は、セ・リーグ川上憲伸投手、パ・リーグは小関竜也外野手でした。 |
|
| 正力賞に佐々木投手が選出(1998/10/27) |
プロ野球に最も貢献した野球関係者に贈られる正力賞に２７日、横浜の佐々木投手が選ばれた。
同賞の選考委員会では委員６人中、５人が今季セーブ記録などで６つのプロ野球記録を達成した佐々木投手を。１人が同
球団の権藤博監督を推薦。その後の話し合いで全会一致で佐々木投手が選ばれた。
正力賞に投手が選ばれるのは９２年の石井丈裕投手（当時西武、現日本ハム）以来３人目。リリーフ投手としては初めての事。 |
|
| 日本シリーズ表彰選手(1998/10/27) |
最高殊勲選手 鈴木(尚)外野手(YB)
敢闘選手 大塚 外野手(Ｌ)
優秀選手 斎藤(隆)投手(YB)
石井(琢)内野手(YB)
駒田 内野手(YB) |
|
| 日本シリーズ新記録一覧(1998/10/27) |
| 第１戦 |
| 連続打席２塁打 ２ 野村投手(YB) [投手は初] |
| 第３戦 |
イニング最多四球 ４ (Ｌ)
ゲーム最多四球 11 (Ｌ) |
ゲーム最多四球合計 14 (YB)11(Ｌ)３
イニング最多与四球 ４ 三浦投手(YB) |
| 第５戦 |
最長時間試合(９回) ４時間15分
個人ゲーム長打 ４ 佐伯外野手(YB)
ゲーム最多安打 20 (YB)
ゲーム最多２塁打 ９ (YB)
ゲーム最多長打 12 (YB)
ゲーム最多長打合計 14 (YB)12(Ｌ)２
ゲーム最多打点合計 22 (YB)17(Ｌ)５
ゲーム最多打数 45 (YB) |
ゲーム最多２塁打合計 ９ (YB)９(Ｌ)０
ゲーム最多塁打合計 53 (YB)36(Ｌ)17
ゲーム最多長打 12 (YB)
ゲーム最多長打合計 14 (YB)12(Ｌ)２
ゲーム最多打点合計 22 (YB)17(Ｌ)５
ゲーム最多失点 10 新谷投手(Ｌ)
ゲーム最多自責点 10 新谷投手(Ｌ) |
| 第６戦 |
| 個人連続打席安打 ６ 大塚外野手(Ｌ) |
|
| ６試合シリーズ記録 |
個人最多得点 ９ 鈴木(尚)外野手(YB)
石井(琢)内野手(YB)
個人最多三振 ９ 進藤内野手(YB) |
チーム最多２塁打 16 (YB)
チーム最多長打 23 (YB)[2H１６・3H３・HR４]
個人最多暴投 ２ 森投手(Ｌ) |
|
|
| 日本シリーズＴＶ視聴率(1998/10/23) |
| 日本シリーズのＴＶ視聴率が発表になっています。
１戦目フジテレビ系：平均27.9％ 瞬間最高40.2％(佐々木登場時)
２戦目ＴＢＳ系 ：平均25.9％ 瞬間最高36.6％(通信トラブル時) |
|
| ローズ来年もベイスターズへ残留(1998/10/23) |
ローズが来季の契約を既に交わた。１年契約で年俸は4000万円増の２億4000万円(金額は推定)。ローズは来季７年目。
ベイスターズ(大洋ホエールズ時代を含む)の外国人選手では72年から６年間プレーしたシピン内野手を抜き、最も長く
在籍する事になる。
ローズのコメント：正直言って来年はサインしないつもりだった。妻と相談した結果、ここで良い働きができているんで、
日本で現役を終えようという事になった。 |
|
| セ・リーグ観客動員数(1998/10/19) |
横浜スタジアム観客動員数
主催試合 69
総入場者数 1,857,000人
１試合平均 26,913
前年比(％) ＋10.3 |
|
| 表彰一覧(1998/10/19) |
| 現在発表になっています表彰関連一覧です。
10/12 セ・リーグ表彰選手 最優秀救援 佐々木主浩 46ＳＰ ５回目
首位打者 鈴木 尚典 打率.337 ２回目
最多盗塁 石井 琢朗 39盗塁 ２回目
最多安打 石井 琢朗 174安打
初受賞
10/09 権藤博監督に鳥栖市市民栄誉贈ることを決定した。
通算23人目プロ野球関係者の受賞は1995年度の広島東洋カープの緒方孝市選手に次いで２人目。
10/12 佐々木主浩投手に宮城県県民栄誉賞第１号を授与する事を明らかにした。
10/12 横浜ベイスターズに横浜文化賞スポーツ特別賞を授与する事を明らかにした。
10/13 最優秀監督賞に権藤博監督
カムバック選手賞に斎藤隆投手
10/14 '98ＩＢＭプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞 セ・リーグ投手部門 佐々木主浩 ２年連続２回目
10/15 優秀ＪＣＢ・ＭＥＰ賞 佐々木主浩
10/15 1998年の最優秀バッテリー賞に、セ・リーグ佐々木主浩投手 −谷繁元信捕手 |
|
| 戦力外通告関連(1998/10/19) |
09/15 今季で契約の切れる竹之内雅史二軍監督と辻恭彦二軍バ ッテリーコーチと来季の契約を結ばないことを決定した。
後任はハイサイリーグ(沖縄・宜野湾)では監督代行として指揮を日野茂二軍ヘッドコーチが昇格。
戦力外通告 10/15 鈴木健投手
加藤将斗投手
足利豊投手
山根善伸捕手、
岸川勝也外野手
松久保新吾外野手
西澤洋介投手 |
|
| ９月２２日ドラゴンズ戦中止分は10/10で確定(1998/10/02) |
９月２２日雨天中止であったドラゴンズ戦は１０月１０日をダブルヘッダーにして行われる事が決定した。
なお１試合目は１４：００試合開始予定。 |
|
| 佐々木４４ＳＰで年間最多ＳＰタイ記録達成(1998/10/02) |
２日ドラゴンズ戦で佐々木は９回より登板し、元ドラゴンズ郭が８８年に記録した年間最多ＳＰ記録４４ＳＰに列んだ。
記録更新は確実で、達成をするとストッパーの記録全てを達成した事になる。 |
|
