暗号化
encryption / encipherment
データや文章などを特定の規則に従って変更することで、他人が内容を解読できないようにすること。共通鍵暗号化方式と公開鍵暗号化方式の二つの方式が主流になっている。
⇒Insider's Computer Dictionary
→RSA
→楕円曲線暗号
ネットワークの暗号化
通信路での盗聴、データの改竄に対する対策。データリンク、ネットワーク、アプリケーションの各層での暗号化がある。
データリンク層での暗号化
モデムでの暗号化などのように通信路の両端で行う。信頼できる地点同士を結ぶ通信路での盗聴・改竄を防ぐ。中継するすべての通信路で暗号化する必要があり、中継地点などでは平文に戻るため、同一企業または、関連企業間でなければ管理ができない。
ネットワーク層での暗号化
ネットワーク層同士を接続する機器間で実行される。信頼できるネットワークセグメント間同士の通信を盗聴・改竄から守る。第三者のネットワークを経由しても安全に通信し、管理ができるため、VPNの構築に適している。
ダイヤルアップIP端末との間でも暗号化/トンネリングできるものもあり、モバイルユーザーとの間でも暗号化データ通信ネットワークが構築できる。
暗号化プロトコルとしてIPSECがある。IPSECが標準化された場合は、データ暗号化されたVPNをマルチベンダーで構築できるようになる。
アプリケーション層での暗号化
アプリケーションのエンドツーエンドで暗号化する。セキュリティレベルは高いが、アプリケーションごとの対応が必要。電子メールのPGP(Prety Good Privacy)、PEM(Privacy Enhanced Mail)、WWWのSSLなどがある。
→セキュリティ
- ⇒暗号のオハナシ---しくみを知って安全を守る
- ITPro
- ・シーフォーテクノロジー、損害保険付き暗号化USBメモリ製品「CRYPTY U」
-
⇒IW 2004.11.19
- ・情報漏えいを防止するデータベース暗号化ミドルウェア「eCipherGate」
-
⇒EW 2004.11.17
- ・沖電気、秘密分散法でデータを分割・暗号化して配送するソリューション
-
⇒EW 2004.11.9
- ・フロントライン、暗号化ソフト「暗号化マスター」を発売
-
⇒IW 2004.9.27
- ・USBキーによる暗号化ネットワークドライブ「MyDearDrive Pro」
-
⇒IW 2004.9.7
- ・ソラン、法人向け暗号化ツール「マイシェルター」を2,415円で発売
-
⇒IW 2004.7.30
- ・パスワードを覚えなくていい暗号化ソフト「U15」v1.00 ハードディスクやUSBメモリがもつ固有IDをキーにしてファイルを暗号化
-
⇒窓の杜 2004.7.26
- ・USBメモリやローカルフォルダを丸ごと暗号化するソフトウェア「Pointsec Media Encryption」
-
⇒EW 2004.7.20
- ・大容量データのリアルタイム暗号化技術を用いたソフトウェア開発キット「VSC暗号ソフトウェア開発キット Ver1.0」
-
⇒EW 2004.7.12
- ・ファイルを暗号化し、自動消滅させる「Essential Security Suite」
-
⇒EW 2004.6.7
- ・ライフボート、秘密ドライブにデータ保存できるソフト「キチッと秘密メディアロック」を発売
-
⇒IW 2004.4.28
- ・シーフォーテクノロジー、簡単に導入・運用が可能な暗号化ミドルウェア「C4CipherPassport」を発表
-
⇒EW 2004.4.19
- ・システムビット、ファイルやメールを暗号化できるソフト「Data Defender」を発売
-
⇒BW 2004.4.16
- ・イージーシステムズジャパン、サーバー内ファイル暗号化ソフトウェア「ezServer Security」を発売
-
⇒IW 2004.4.14
⇒EW 2004.4.14
- ・アラジンジャパン、ハードウェアキーを用いたデータ暗号化ソリューションを発売
-
⇒EW 2004.3.19
- ・ライフボート、データを「秘密ドライブ」で保護する「キチッと秘密メディアロック」の販売を開始
-
⇒IW 2004.3.12
⇒A24 2004.3.11
- ・三井物産、メールアドレスで通信暗号化を行う製品群を日本で提供〜米Voltage Securityのセキュリティ製品の日本総代理店に〜
-
⇒IW 2003.11.4
⇒EW 2003.11.4
- ・NTT、日立、三菱電機が楕円曲線暗号実装技術を共同開発
-
⇒A24 2003.7.28
- ・暗号メールに画期的新技術? ベンチャー企業Voltageが新製品を発表
-
⇒IW 2003.7.9
- ・デンソークリエイト、AES暗号プログラム「iotaCRYPT/AES」を発売
-
⇒A24 2003.7.8
- ・アークン、秘匿と共有を両立した暗号システム「DataClasys ProjectOffice」
-
⇒IW 2003.5.23
- ・米ISMAがストリーミングコンテンツ暗号化仕様を審査のために公開
-
⇒IW 2003.4.2
- ・Pythonで暗号プログラミングを簡単にするツールキット「ezPyCrypto」が公開
-
⇒IW 2003.2.28
- ・米QUALCOMMが独自暗号技術「SOBER」と「Turing」を無償公開
-
⇒ITPro 2003.2.28
⇒IW 2003.2.28
- ・キヤノンSS、ファイルセキュリティソフト「MyPC セキュリティ」
-
⇒IW 2003.2.24
- ・三菱電機、128ビットブロック長の共通鍵暗号に対応した暗号ライブラリー「PowerMISTY for Windows V.4」を発売
-
⇒A24 2002.12.13
- ・distributed.netが64ビット暗号「RC5-64」の解読に成功
-
⇒IW 2002.9.27
- ・AES暗号に理論的攻撃法が発見か?〜依然として利用には支障なし
-
⇒IW 2002.9.17
- ・情報セキュリティの基盤技術としての暗号
-
⇒@IT 2002.7.10
- ・GIF画像に埋め込まれた情報を閲覧できるソフト「Camera/Shy」が発表予定
-
⇒IW 2002.7.8
- ・HDDへの書き込みデータを暗号化してキーでロックできるPCIカード「SE64-IDE」が発売
-
⇒APH 2002.6.29
- ・暗号化技術の特許権主張にソフトウェア開発者たちが抗議
-
⇒HW 2002.4.15
- ・アルファ・オメガ、暗号化メール「ZixMail」シリーズを展開
-
⇒A24 2002.3.5
⇒ITM 2002.3.5
⇒IW 2002.3.5
- ・ブロード、米PCガーディアンが開発した「Encryption Plusシリーズ」を出荷開始
-
⇒ITM 2002.1.29
- ・米商務省が次世代の暗号標準技術「AES」を承認
-
⇒IW 2001.12.5
- ・ファイル保護の新方式が登場--「割り符」に分割して別々に保存
-
⇒ITPro 2001.11.14
- ・日本エフ・セキュア、PocketPC向けファイル暗号化ソフトの最新版「F-SecureファイルクリプトPocketPC版」を発売
-
⇒ITM 2001.10.19
⇒A24 2001.10.18
- ・国際計算機学会が米国の暗号規制強化の動きに強い懸念を表明
-
⇒IW 2001.10.3
- ・RSAセキュリティ、PDAのセキュリティ実装に最適化した暗号ツールキット「RSA BSAFE Wireless Core」を発表
-
⇒ITM 2001.9.26
⇒ITM 2001.9.26
- ・ネットムーブ、暗号ツール「Clipit」の配布を開始
-
⇒A24 2001.7.4
- アイ・オー・データ、USB暗号化キー「PCKey-1/USB」
-
⇒A24 2001.5.14
⇒A24 2001.5.14
⇒PW 2001.5.14
- ・「安全性は合格、処理速度に大きな差」、IPAが国産暗号の比較結果を公表
-
⇒ITPro 2001.4.18
- ・NTT、暗号技術の基本特許を無償で提供
-
⇒PCWEB 2001.4.17
⇒A24 2001.4.17
- ・暗号技術専門家、米政府AES選定を高く評価
-
⇒ITM 2001.4.11
- ・エイチツーソフト、4種類のアルゴリズムを搭載したファイル暗号化ソフト「ファイルセキュリティ」
-
⇒IW 2001.2.19
- ・米技術輸出規制、さらに緩和の方向へ
-
⇒ITM 2001.1.11
- ・RSAがItaniumとPentium 4に対応した暗号ソフトの新版をリリース
-
⇒ITPro 2000.10.12
- ・米政府の次世代暗号標準技術にベルギーの「Rijndael」が選定
-
⇒ITM 2000.10.3
⇒IW 2000.10.3
- ・楕円暗号技術の業界団体が標準仕様「SEC 1」と「SEC 2」をリリース
-
⇒ITPro 2000.9.21
- ・RSA特許の失効を受け、新たな動きに出るライバル各社
-
⇒ITM 2000.9.11
- ・米国の日本向け暗号輸出規制が撤廃、暗号化製品がより利用しやすく
-
⇒A24 2000.7.19
- ・東大の今井教授「2010年にはRSAの1024bitも解読される。無条件に安全な暗号が必要」――情報処理学会連続セミナーから
-
⇒A24 2000.6.22
- ・ドゥイット、Java暗号化ライブラリー「FlexCrypto」を発売
-
⇒A24 2000.6.20
- ・ネットロック、通信暗号化ソフト「NetLOCK Version 3.0J」発売
-
⇒A24 2000.6.1
⇒IW 2000.6.1
- ・RSAセキュリティ、暗号化ツール「RSA BSAFE」のPKI対応版を発売「RSA BSAFE Cert-C / RSA BSAFE Cert-J」
-
⇒A24 2000.5.17
- ・三菱電機の暗号技術MISTY、W-CDMAの標準暗号方式に採用
-
⇒BT 2000.1.27
⇒A24 2000.1.26
- ・メトロとNECソフト、HDD内のデータを丸ごと暗号化するソフト「PointSec!」を発売
-
⇒A24 2000.1.25
- ・NEC、「世界最強レベル」の共通鍵暗号技術を発表
-
⇒A24 2000.1.24
- ・Windows 2000世界版に128bit暗号搭載
-
⇒IW 2000.1.19
- ・米商務省が最終的な暗号製品の輸出規制策を発表。業界団体は称賛
-
⇒IW 2000.1.14
- ・富士ソフトABC、新ストリーム暗号「FSAngo」を開発、暗号解読コンテストも開催
-
⇒A24 1999.11.11
- ・米政府、暗号化ソフト輸出規制を緩和へ
-
⇒IW 1999.9.17
⇒HW 1999.9.16
- ・Intel、ネット・セキュリティ向け暗号化チップセット開発
-
⇒BT 1999.9.16
- ・RSA 512ビット鍵が解読される - 安全な鍵は768ビット以上
-
⇒IW 1999.8.27
- ・アイ・オー・データ、ファイル暗号化機能を持つPCカード「PCKey-3」の出荷を開始
-
⇒A24 1999.8.23
- ・ヴァイタル・インフォメーションとグラバス、ISDN通信のセキュリティー装置を発売「Babylon Standard」
-
⇒A24 1999.7.16
- ・町田技研、データ暗号化ソフト「鍵太郎」を発売
-
⇒A24 1999.6.22
- ・ヤマギワLSIが、WordとExcelのファイルを暗号化するソフト「Mr.Privacy」を発表
-
⇒BT 1999.6.25
⇒A24 1999.6.21
- ・手持ちのメールソフトで暗号化通信「カオスリモコンVER.2.02」
-
⇒IW 1999.4.16
- ・Linuxの暗号がスパイの息の根を止める
-
⇒HW 1999.4.15
- ・量子物理学を利用した暗号化技術
-
⇒HW 1999.4.5
- ・コンパック、2048ビットの公開鍵暗号処理をハードで実行するボード発売「Atalla TrustMaster CSP」
-
⇒BT 1999.4.10
⇒A24 1999.3.30
⇒BT 1999.2.30
- ⇒Microsoft Windows 2000 カーネル モードの暗号化モジュールは FIPS 140-1 に準拠している
- 272173
- ⇒高度暗号化パック (128 ビット) のインストール後に 56 ビット版の修正プログラムをアンインストールしてはならないW2K
- 285782