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りなの本だな 8歳(小学3年)

ひとりでどんどん新しい本を読んでいくようになりました。
童話館の配本、学校の図書館から借りてくる本、地元の図書館の本、と
本人の読むスピードに記録が追いつかないほどです。
ですから、私が読めずにりなが返却してしまった本については、
タイトルと出版社のみ記しておきました。
夜の読み聞かせは、「ナルニア国物語」などの長い物語を余裕のあるときに行っています。

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本の注文はこちら

かいぞくポケット シリーズ       寺村輝夫
わかったさんのおかしシリーズ    寺村輝夫
おはなしりょうりきょうしつ シリーズ



タイトル左隣の画像をクリックすると、bk1サイトサイトで詳細がごらんになれます。
タイトルからのリンクは、出版社サイトにつながります。


読んだ本(書評なし)

1 図鑑 『カイコ アリ カタツムリ アゲハの幼虫 スズムシ ダンゴムシ
   編 須田孫七 1998年(ポプラ社)
2 『七つのぽけっと』 あまんきみこ 作 佐野洋子 絵 1978年 (理論社)
3 『かぜひいちゃった日』 キム・ドンス 作・絵 ピョン・キジャ 訳  2004年 (岩崎書店)
4 『灰かぶり』 スベン・オットー 絵 矢川澄子 訳 昭和55年 (評論社)
5 『ふつうのくま』 佐野洋子 1994年 (講談社)
6 『おぼえていろよおおきな木』  佐野洋子 1976年 (銀河社)
7 『うさぎのおいしい食べ方』 木村裕一 作 山下ケンジ絵 2003年(講談社)
8 『今夜は食べほうだい!』 木村裕一 作 山下ケンジ絵 2003年(講談社)
9 『ゆみ子とつばめのおはか』 今西裕行 1971年 (偕成社)戦争童話


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わかったさんのおかしシリーズ
寺村輝夫 作 永井郁子 絵  1987年〜 (あかね書房)

わかったさんは、クリーニング屋さんのおじょうさんです。
お父さん、お母さんと一緒にお店をやっています。 わかったさんがなぜ「わかったさん」とよばれるかというと、小さなワゴン車でせんたくものの配達に出かけるときにいつも「より道しないではやく帰っておいで」とか、「スピード出しすぎないで」とお父さんお母さんから言われて「わかった、わかった」と返事をするからなのです。
わかったさんは、配達先でいつも小さな事件にでくわします。そして、いつもちょっと変わった世界にまよいこみ、おとぎ話のような世界でお菓子作りのレッスンをうけるのです。

元気で明るいわかったさんが、毎回いろんなお菓子に挑戦する人気のシリーズです。
ページいっぱいのカラフルな絵をながめるだけで楽しく、どれもわりあい短い時間でさらっと読むことができます。 
最後にお菓子のレシピがイラスト入りでばっちりのっているので、一緒につくってみることもできます。
りなは、ドーナツが一番面白かったといっていました。

わかったさんのおかしシリーズ

『わかったさんのクッキー』
『わかったさんのシュークリーム』
『わかったさんのドーナツ』
『わかったさんのアップルパイ』
『わかったさんのホットケーキ』
『わかったさんのプリン』
『わかったさんのアイスクリーム』
『わかったさんのマドレーヌ』
『わかったさんのクレープ』
『わかったさんのショートケーキ』


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かいぞくポケット シリーズ
寺村輝夫 作  永井郁子 絵  1989年〜   (あかね書房)

海賊船長のポケット、大砲うちの名人ジャン、力持ちのケン、コックのポン、そして猫のアイコ。 全部で4人といっぴきが繰り広げる、たのしい海の冒険物語シリーズ。

挿絵のポケットたちがとてもかわいいので、かわいい男の子のかいぞくのお話かな、
と思って読んでみると、それがそれが。 
「海賊」というだけあって、ポケット船長は、子どもとはいえしっかり荒くれ者の性格を
発揮しています。 3人のユニークな子分をしたがえ、親分らしくビシッと、リーダーらしいふるまいをするのです。 でもそれでいて、「チョコレートとドーナッツ」に目がなくて、にんじんがきらいで、おしっこをがまんできなくなってしまったりと、子どもっぽいところもちゃんと描かれているのです。だからこの物語シリーズを、子どもが好きだというのがよくわかります。

そんな子どもたちに、あこがれと共感をもって受け入れられる魅力が、このポケットにはたくさんつまっているのではないかと思います。 
りなはこのポケットシリーズが大好きで、シリーズの順に次から次へと、わくわくしながら読み進めていきました。


かいぞくポケット1  1989年
『なぞのたから島』

あるときポケットは、こんなじゅもんを聞きました。「ポケット、ケポット、トッポケト」。
するとふしぎなことに、いつのまにやらポケットは海賊船の船長になっていたのです。船には、ジャン、ケン、ポンという子分たちと、魔法ねこのアイコがまっていました。 
船長になったからには、どこかの宝島へいって宝を見つけ出さなければなりません。ポケットは船のみんなと力を合わせ、宝の島を目指して海を行きます。 
くじらにみちびかれてたどりついたのは、ポケットが想像していたとおりの島でした。
はじめて手に入れるお宝とは、なんなのでしょうか。

ポケットたちが歌う、調子の良い歌が面白く、読み手のこちらまでわくわくしてきます。
この1巻めが配本されて以来、りなはすっかりこのシリーズのファンになってしまいました。


かいぞくポケット2  1989年 
『空とぶかいぞくせん』


  あるとき、なぞのたから島で、へんな形の古びたカメラを手に入れました。
それはふしぎな魔法のカメラで、写したものがカメラの中にすいこまれてしまうのです。
ポケットたちが、とある島の近くでボートに乗った女の子をカメラでとると、女の子がすいこまれてしまいます。 島は女の子の捜索でおおさわぎ。
ポケットがふねから女の子を家まで送りとどけると、かいぞくせんの仲間は、女の子の家族から歓迎を受け、料理や温泉でもてなされます。
ところがこの家はギャングの親分の家だったのです。ギャングの親分は、ポケットのふしぎなカメラが気に入り、カメラを奪い取ろうと、ひそかに計画をねります。海の上で、ポケットたちはギャングの船に取り囲まれ、大砲でねらいうちされます。危うしポケットごう。このピンチを、かいぞくせんの仲間はどう切りぬけるのでしょうか。

『空とぶかいぞくせん』とタイトルにあるように、ポケット号は海の上だけでなく、空中でも活躍するのです。 海の上でのピンチを、空の上できりぬけ、陽気に勇ましく、ポケットたちは戦います。
りなは、ここにでてくる「チョコライト」という宝石が気に入ったようです。それに、かわいい女の子のお父さんがギャングの親分だった、というのを気の毒に思ったと言っていました。



かいぞくポケット3  1990年
『のろわれたたまご』


ある日、ポケットごうは大嵐にあいます。嵐のあとには、みごとな虹が海にかかっていました。本によると、虹の根元には宝があるとのこと。さっそくかいぞくせんのみんなは、虹のねもとまで船をこぎだして行きました。
ところがその下の海はふしぎなことに、すっぽり水がぬけて陸地のように空気がつまっており、底には地面が見えました。そして地面の上を、たこやいかや魚たちが歩いていて、はだかの人間が空中を泳ぎまわっています。ポケットたちが海草の森に入っていくと、そこには化石になった鳥の王様がいました。鳥の生んだ大きなたまごを、ポケットたちはねらおうとします。ところが、それは単なるたまごではなかったのでした。

海の下は、不思議でまだまだ多くの謎につつまれています。人間が知っている海の中は、まだ海全体のほんの一部といわれているほどです。ひょっとしたら、こんな奇妙な一角が海の中にはあるのかもしれない。読み終わった後、そんなふうに考えると楽しくなってきました。たまごを割ってオムレツを作りたい、とかいぞくのポンは考えます。ところがカラの下にかくれていたのは、なんと・・・。
読んでからのお楽しみです。 「おもしろかった!」とりなは満足して読み終わりました。  




  


かいぞくポケット5  1991年
『あやうしポケット』 

とある港についたポケットたちは、町のみんなから大歓迎で迎えられます。
そして謎の紳士、プレジデント・イササカ氏のホテルにポケットたちは泊まることになります。ところが、イササカ氏は前回ポケットが悪者からせしめた金貨を狙っていたのでした。イササカ氏に不思議なピストルで小さくされたポケットたちは、同じく小さくされたポケット号に乗り込みます。そして船の底では、みたこともないキイを見つけるのでした。


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