斜め後ろ下より
リア周りにはフックがかけられる部分が多い。


この角度からだとリア周りのボリュームが以外とあることが分かる。
内部の積載量は必要にして十分。
それでもシャープなシルエットを残しながら実用性も兼ね備えている。