湿地帯へ 1

羊とヤギの放牧

タシュクルガン、羊とヤギの放牧

湿地帯は大通りを歩いて繁華街を抜けた突き当たりに広がっている。
まず、ガイドブックで『眺めが良い』と書いてある辺りまで行ってみることにした。
朝は寒かったけど、日が高くなると日陰の無いところは日差しが強くて暑く、歩いていると汗ばむくらいだ。
暑いし空気が少し薄くて歩き続けるとしんどくなるので休み休みボチボチ歩いていると、私の後ろから羊とヤギの群れがやってきた。
群れの後ろには帽子&スカーフのタジクスタイルな女性2人が。
今から湿地帯へ放牧させに行くところなのかな?




石頭城とパミールの山々

タシュクルガン、石頭城

眺めが良いと書いてあるあたりへ到着。なるほど!これは素敵やん!
『石頭城』という昔のお城跡と背後に雪を被ったパミールの山々。
町を歩いてるとそれほど感じないが、こういうのを見ると「ほんまにはるばる遠い所へやってきたんだなぁ」としみじみ。

石頭城は一応観光スポットとして有料で入る事ができるのだが私は中には入らなかった。
ただの廃墟っぽくて、こうやって外から眺めてる方が風情がありそうだと思って。何より暑くて疲れそうだったし(笑)
(いや、もしかしたら中からの眺めとかすごく良かったりするかもしれないが…)




石頭城 2

タシュクルガン、湿地帯と石頭城

カメラを縦位置にして湿地らしさが分かるアングルでも撮ってみた。
山脈の方が曇っていたのが惜しかったなぁ。




ユルトと青空

タシュクルガン、湿地帯のユルト

石頭城と反対の方を向けばこのような風景!
こっち側はまだ晴れている。白いユルト(テント)が青空に映えていいね〜。
ただし、このユルトたちは観光用。なのでこのような道と電灯が付けられている。
おそらく団体旅行の人達が利用するんじゃないかと思われる。



ユルト

タシュクルガン、山のふもとのユルト

ユルトの1つをアップで。
結局どうせ観光用だしと思って写真撮っただけだったが、どうせならもうちょっと近くまで寄ってみても良かったかも?
だが「どうぞどうぞ!」とチャイを出されてボッタクリ金額だったりしたら…とか考えたらコワくて出来んわ。



大きな雲が…

タシュクルガン、湿地帯と石頭城

石頭城後方から大きな雲が迫ってきている。青空が隠れてしまわないうちに昨日の日没前に行った辺りまで戻ろう!



ヒマワリ

タシュクルガン、民家のヒマワリ

湿地帯沿いの道路を来た方向へ戻っていった。やっぱりアスファルトの道は暑くてしんどい。
途中、一軒の民家の少し開いたドアからヒマワリがまだまだ元気に咲いているのが見えた。