タシュクルガン 〜民家訪問

かっこいいタジクマダム

タシュクルガン、タジク族の女性

大通りから路地に入り村の中に入ってみたが人は殆ど通っていなくて静か。
家の外観は白で特に目立った特徴はない。
ありゃりゃ、集落に入ったら人がたくさんいるだろうと思ったのになぁ…。
もしかして期待はずれ?などとちょっぴり思いつつ集落を抜けてメインストリートを少し行くと、また違う集落があったのでそっちに入ってみた。
こっちも人がいない…と思っていたら赤いセーター姿の女性を1人発見。
さっそく写真撮らせてとお願いすると、あえてカメラ目線でなく顔を斜めに向けてポーズをしてくれた。
帽子の上にスカーフを巻くタジクスタイルや民族チックなチョーカーがすごく似合ってて格好いい!



渋じいさま

タシュクルガンの渋じいさん

マダムと別れて更に歩いていると広場のような所に出てきて、そこに面した家の前に立派なヒゲのおじいさんがいた。
すかさず写真撮らせてもらったのだが、このじいさまも何故か斜め向いて渋い顔してポーズ。
決して私はポーズ取ってとお願いしているわけではありません(笑)




ゴージャスな民家の内装

タシュクルガン、タジク族の民家

ちょうど写真撮っていたらおじいさんの奥さんらしき人がどこからか帰ってきた。
「家に入っておいき」とゼスチャーして下さって、家の中にお邪魔させていただいた。来て早々ラッキーやん!
家の外観はなーんにも特徴がない四角い建物なのに、中に入ってビックリ。内装がゴージャス!!
壁や柱はパステルカラーで、居間の真ん中には天窓が。柱は中央アジア圏のモスクにもあるタイプのデザインだ。



若き日の写真と現在の2人

タシュクルガン、タジク族の民家

おじいさんが棚の上に飾ってある写真を指差して、「これは俺達だよ」と言った。
おお〜、多分結婚当時の写真だろう。奥さんはタジクスタイルだが若き日のじいさんは人民服か。時代を感じるね。
記念に若き日のお二人をバックにパチリ。
また来る機会があれば是非この写真を渡しに行きたいなぁ。



天窓とシャンデリア!

タシュクルガン、タジク族の民家の天窓

これまたゴージャスな天窓。シャンデリアまである。
天窓といえば、ここからパキスタンとの国境を越えて数時間の『桃源郷』フンザの民家にも天窓があったのを思い出した。
フンザで見た天窓はこんな風にカラフルなペイントやシャンデリアはなかったけど。
しかしホンマ、外を歩いてるだけじゃ絶対に中がこんなになってるとは想像もつかないくらいのギャップがあった。




寝起き

タシュクルガン、寝起きの子ども

別の部屋も見ていってと連れて行かれた部屋では小さな男の子がお昼寝中だった。
おばあちゃんがサービス精神で無理矢理男の子を起こしてくれたが…。




不機嫌

タシュクルガン、寝起きの子どもとおばあちゃん

せっかくのお昼寝を起こされた坊やは寝起きで超不機嫌。
それでも構わず抱っこして「さぁさぁ写真撮っていいよ」と私の方を向かせようとするがこの表情(笑)




最後まで不機嫌

タシュクルガンの民家にて

家の外に出ても最後まで坊やは不機嫌なままだった。
そんな孫を優しく見守るようなおだやかな表情のおじいさん。

着いた日から良い出会いに恵まれてとっても嬉しかった。ありがとうございました!