カラクリ湖

カラクリ湖のユルト

カラクリ湖のユルト

3時40分くらいになってようやくカラクリ湖に着いた。
休憩時間は15分と言われたので大急ぎで写真を撮りにバスを降りて湖へ!
しかしここは標高3600メートルほどあるらしく、ちょっと歩くと息切れが…。
でもこの息切れする感じが「高い所に来た」って実感できて嬉しかったりするんだよな〜。
まずはおそらく観光用であろうユルトの写真を(モンゴルではパオって言うよね)。



馬に乗る少年

Karakul lake カラクリ湖

観光地にありがちな散策する為の馬やラクダがいた。
残念ながらこの時は観光客はほとんどいなかったようで、客引き少年もヒマそうにしていた。




ラクダと湖

カラクリ湖とムスターグ・アタ峰

この日のカラクリ湖はブルーグリーン色をしていた。
観光用のラクダもヒマそうにぽつり。




カラクリ湖から見たムスターグ・アタ峰

カラクリ湖とムスターグ・アタ峰

湖畔まで降りてみた。対岸にムスターグ・アタがくっきり見える。
晴れてくれて本当に良かった〜!
太陽が眩しくて撮った写真が現場でよく確認できなかったのだが、かなり暗めに写してしまってて
せっかくの湖の美しい色が再現できてなくてションボリ…。

休憩は15分と言われていたが実際にはそれ以上に時間を取ってくれてありがたかった。
せっかちな運ちゃんだとさっさと出発されてしまっていたかもしれないところだった。



ゴツゴツした山脈

カラコルムハイウェイ

カラクリ湖を出発して、もうそろそろタシュクルガンかなぁと思ってもなかなか着かない。
6時間くらいで着くだろうと思っていたのに7時間経ってもまだ町らしきものは見えて来ない。
だが、ゴツゴツした乾いた山脈のふもとに少しずつ緑の木々に囲まれた村のようなものが見え始めてきた。




最後の検問所にて

On the way to Tashkurgan カラコルムハイウェイ

今日4回目の検問ストップ。ただしパスポートチェックがあったのは1度だけだった。
運転手が降りて手続きをしている間、私もバスを降りて深呼吸。
記念に快晴の空の写真を。




ヤギさんがお出迎え

タシュクルガン、交通賓館の羊

夕方6時頃、カシュガルを出て初めての信号機や〜と思ったら唐突にタシュクルガンバスターミナルに着いた。
もう少し町っぽくビルとか立ち並んでるのかと思ってたからあまりの唐突さに面食らった。
結局カシュガルから8時間かかった。
朝の小雨からだんだん雲が消えて快晴になったのが自分の中ではかなりドラマチックで、
カラクリ湖もバッチリ見られて、
身体は疲れていたが心は高いテンションを維持していた。
朝から快晴なのももちろんいいけど、雨から始まったからこそより感動出来たような気がするなぁ。

バスターミナルのすぐ近くの『交通賓館』へ。敷地内ではヤギくんがお出迎えしてくれた。
3人の若者パッカーと一緒になって値段交渉して、ここで私は2泊、彼らは明日にはフンザ行きなので1泊する。




交差点と犬

タシュクルガンの交差点にて

1時間ほど部屋で休憩して、もう7時だけどまだまだ外が明るいから軽く散歩に出掛けてみた。
地図を見ながら大通りを歩いてみたが、がら〜〜んとしててなんかうら寂しい感じ…。
車や人の通行が少ないのにやけに道幅が広く整然としすぎている。
商店街らしき道もあるが活気もあまりなく。。。




タジク人の少年

タシュクルガンの少年

う〜む、予想以上に寂しい町やな…と思ったが、きっと大通りではなく裏の路地とかに入っていくと
もっと人がいて生活感が見えてくるに違いない。でもまずは大通りを歩いてみよう。

ふと通りがかった少年が愛想良くニッコリしてくれたので写真を撮らせてもらった。
瞳の色が緑〜薄茶色でなんともいえない色をしていた。きっとこの子はタジク族なんだろう。
キャップを格好つけて斜めに被ったこの少年の写真がエエ感じに撮れて、この先がすごく楽しみになってきた。