カシュガル路地散歩 3

確かにこれでは…

カシュガル旧市街

高台の辺りからまたぶらぶらしつつ広めの道に戻ってきた。
何気なく見上げると、物干し?みたいな棒にハトがずらり。
それにしても、こうやって見るとやはり確かにこんな家の作りでは大きな地震が来たらひとたまりもないだろうなぁ。
町並みが変わってしまうのは悲しいけれど、人の命の方が大切だし…。



きょうだい

カシュガルの子どもたち

クリクリお目目な2人。きょうだいかな?
女の子も小さい時はほとんど皆ベリーショートで、顔だけ見たら男女の区別がつかない時もある。
でも女の子はたいがいレースやフリルのついたかわいいワンピースとか着せてもらってるから間違う事は滅多にない。



う、う、うぇ。。。

カシュガル、泣き出す瞬間の坊や

カメラを向けたら怖かったのか、目に涙うかべて今にも大声で泣き始めそう。
ああ〜、ゴメンゴメン!!…でもかわいい!




ズッコケ少年

カシュガル旧市街、瓦礫で遊ぶ子どもたち

取り壊し後のレンガが散乱したところで少年が2人で遊んでいた。
この子たちはもうカメラに慣れた年頃なので、私のカメラを見つけてこちらに向かってきた。
写真を撮る時、右の子が何かのポーズをしようとして足を滑らせてずっこけそうになった。
ずっこけるフリしたポーズじゃなくてマジにずっこける瞬間(笑)



「老城区居民装修指南」

カシュガル旧市街再建計画ポスター

なになに…?『老城区居民装修指南』?
ウイグル建築の伝統様式はこんなんですよ、建て替えの際はこんな風に作るのですよ、って事かな。
旧市街の家は外観は素朴なレンガ造りで窓枠以外にあまり装飾はないが、
中に入ると広い中庭があって植木がいっぱいあったり内装がゴージャスだったりする。
そう言えば、アブ氏が「友達の家でドタール聴かせてあげる」と言ってくれていたけど、
その人の家がこんな風な旧市街の伝統様式な家だったら最高だなぁ!
もしかしたら他の楽器の人も来たりとかして……ムフフフ。
アブ氏はかなり律儀な方だが何かと忙しいだろうし、ウイグル人は約束守らない人もけっこういるなんて話も聞くから
あまり期待したらイカンとは思いつつも妄想を止めることが出来ない私であった。



夜の屋台街にて

カシュガル、ラグメンを食べる少女

日も暮れてきて今日の散策はそろそろ終了の時間だ。
エイティガール寺院向かいの屋台村のような所まで戻ってきたら、あちこちから立ち上がる湯気や煙やいいにおいに
フラフラ〜と自然と足が屋台村の中へ向かっていった。
私は内蔵料理系は一切無理な人なので、そういう店は横目でチラ見して通り過ぎ、
結局無難なラグメンを食べることにした。意外とそういうところで冒険出来ない(笑)
私の横で親と一緒に食べていた女の子をパチリ。あぁ、今日も良い1日だった!

さてさて、明日はいよいよタシュクルガンへ出発する。
タシュクルガンはパキスタンとの国境に近い町で標高も3000メートル越えている。
タジク族が多く、これまでに見てきたウイグルの町とはまた違う雰囲気なのだろうか?
期待は大きいが、まずは朝バスがちゃんとあるかどうかが心配だ。