ルクソール〜気球に乗って大空遊覧 2

水路と村

エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸

ハトシェプスト女王葬祭殿の辺りから、今度はびっしり民家が連なる村っぽいところの上空をふわり。
模型の町を見下ろしているような感じ。



水路に映った気球


エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸

水路の周辺はヤシの木のような木々が植えられていて南の国やなぁ

ウイグルだったらポプラ、南ヨーロッパだと糸杉というふうに、その地域を象徴してる木を見るのは楽しい。
水路に私達が乗ってる気球がうっすらと映ってる。



ルクソール西岸のパノラマ

エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸

遠くに遺跡が見えた岩山と平野部の村との対比がステキなルクソール西岸の景色。
同じところから飛び立った気球もいくつか見える。それぞれの気球で感激の声が上がってるんだろうなぁ。

乗り物酔いをして高所恐怖症もちょっとある私だけど、景色の素晴らしさが上回って足はすくまなかった。
普段崖とか急斜面から下を覗くと腰抜かしてしまう私でも大丈夫だった!
上の水路の写真みたいに真下を見ると若干ハラハラしたけど(笑)
乗り物酔いの方も全く問題ない。想像以上に滑らかに飛ぶから乗り物酔いが心配な方も是非安心して乗って下さい。



村と気球

エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸

密集した茶色い民家と緑の畑と気球の赤のコントラストが気に入っている1枚。

家がやたらと建築途中みたいになってるのは何でだろうね?と話していたのだが、
帰国後ネットで見た話では、増築予定の家には税金の控除(?)があるからわざと作りかけにしてるらしい。
どこで読んだか忘れたし、これについての真偽は不明。




村の様子

エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸の民家

高度が下がってきて、より村の様子がよく見えてきた。
屋上に干した洗濯物とかカラフルな車とか、生活感が垣間見られてこれもまた楽しい。



空〜!

エジプト旅行 気球と青空

そろそろ大空遊覧も終わりが近づいてきたようだ。
終わってしまう前に、
私達を乗せて飛び続けてくれた黄色い気球を空と共に記念に撮っておこう。
夜明け前は星が見えなくてどうなる事かと心配だったが、多少雲は出てたけど晴れてくれてヨカッタヨカッタ!




農作業する人たち

エジプト旅行 気球から見たルクソール西岸の畑

かなり低い所まで降りてきて、バルーンもだんだんしぼんできた。ああ〜〜終わってしまう!
乗る前に、その日の風向きや風速等で飛行時間やルートはかなり変わる可能性があると聞いていた。
短い時だと30分ほどで終わってしまう事もあるらしい。
今日の遊覧は運良く50分間くらいの飛行時間だったと思う。

それにしても、着陸して問題ない広い畑のところでバッチリ着陸させる技術ってなにげにすごい。
もし集落の辺りで燃料切れになってしまったらどうなるんやろう?



大空遊覧終了して…

エジプト旅行 ルクソール ロバ車に乗った男性

とうとう地面に着陸。さすがに着陸時はドスンと少し衝撃があった。
無線で連絡取り合っていたのか、
バルーンの後片付けのために大勢のスタッフが車で駆けつけてきた。
そんな様子を、ロバ車に乗ったおっちゃんが「オレの畑で何やってる?」とばかりに見に来ていた。



村人たち

エジプト旅行 ルクソール

カゴから出ると、スタッフが歌いながら踊りだして、私達も手を引かれて一緒に踊らされた(笑)
それをビデオカメラで撮影するスタッフが…。思った通り、後で「記念のDVDを買わないか?」攻撃。
欲しいと言う人は誰もいないだろうと思っていたら、あの私と同じ町に住むカップルのダンナさんが「買ってもいいけど」と!
お、買うんだったら後日ダビングして欲しいかも〜などとセコい事考えたのだが、
カップルさんは今日の午後にはアスワンに向かうらしく、DVD作成に間に合わなくて
残念ながら結局買えなかった。
ちなみに、記念品のTシャツが貰えると事前に聞いていたけどもらえなかった…。
別にTシャツ欲しいわけじゃなかったが
一応宿に帰った後クレーム付けておいた(え?なかった?で終わったが(笑))

踊りも終わってスタッフが気球を片付けている間、客の人達はそれぞれに記念写真撮ったりしていた。
私はのどかな農村の様子をパチリ。

他の人達はまたマイクロバスに乗ってそれぞれのホテルに戻っていくのだが、私はこの後チャーターした車で西岸観光。
カップルさんもこの後タクシーを拾って自力で西岸観光しようかと思っていると聞いていたので、
もし良かったら私の車で一緒にどうですか?と提案してみた。車1台の金額だから人数増えたら割安になって私も嬉しいし
カップルさんも自力でチャーターするより安くなるし…と、お互いにメリットがあるからカップルさんも話に乗ってくれた。
私としては、1人で廻るよりよっぽど楽しいはずだから、きっちり割り勘にはしなくても少しだけ出してくれたらいいなと考えていた。

そうして、チャーターした車が待機している場所へ連れてってくれる車へ。
スタッフが、「あれ?1人だと聞いてたけど?」と訝しんでいたけど「いいのいいの!」と強引に3人で乗り込んだ。
ふふふ、めちゃ感じのいい同郷の2人と出会えて一緒に観光出来るなんて、予想外の展開やけど超ラッキー!