カイロ町歩き 〜イスラミック・カイロ

ズヴェーラ門

エジプト、カイロ、ズヴェーラ門

見えてきたのは歴史エリアの真ん中辺りにある中世の城門、『ズヴェーラ門』。
デカっ!カッコエエ!
夕方の斜光線を浴びた城門が青空に映える。
ミナレット(塔)の形を見るといかにもエジプトって感じだけど、壁の窓はなんかヨーロッパのゴシック式の建築のようだ。




アラベスク模様のドア


エジプト、カイロ、アラベスク文様のドア

ズヴェーラ門から歴史エリアを北へ歩いている途中にあったモスク(もしくはマドラサ)の入口。
金属のドアに鈍く輝くアラベスク文様がシブい!




路地の果物屋

エジプト、カイロの果物屋

南北に走るメインの通りから路地に入ってみると、こんなふうないかにも旧市街っぽい雰囲気だ。
ここでもアスワンで見たように、果物屋のディスプレイは日本と違って斜めに並べてある。

一見雰囲気はとても良いのだけど、残念なことに道にゴミが多すぎだった。
この写真で見るとそんなに酷くなさそうに思えるかもしれないが、実際はかなりの酷さ。
自分たちの町は自分たちでキレイにしようという観念が無いのだろうか…?
中国も路上ゴミが酷いとよく言われるが、カイロも負けてないというか自分が見た限りではカイロの方が多いように思えた。
せっかくこのような貴重な世界遺産が数えきれないほどある町なのに、勿体ないよなぁ〜本当に。



路地裏にて

エジプト、カイロ、スークの路地

同じく、路地裏でのひとコマ。
ぼんやりと佇んで客を待つおじいさんが路地の雰囲気に馴染みすぎてるね。



ガーマ・アズハルのミナレット

エジプト、カイロ、ガーマ・アズハルのミナレット

路地からメイン通りに戻り、ガイドブックによると“イスラーム世界の最高学府を持つ”という『ガーマ・アズハル』へ。
創建は970年(ファーティマ朝)とのこと。装飾が美しい〜〜!うっとり。



ガーマ・アズハル内部

エジプト、カイロ、ガーマ・アズハル

ガーマ・アズハルのモスクに入ってみた。
外の喧噪とは打って変わって静かで涼しくて落ち着いていてホッとする。
人々も、1人でお祈りしてたり2〜3人で座ってくつろいでたりと、思い思いにゆったりと過ごしていた。



ガーマ・アズハルの中庭

エジプト、カイロ、ガーマ・アズハル中庭

ガーマ・アズハルのモスクの中庭。床は大理石かな?ひんやりして心地よかった。
回廊で寝そべっている人もいて、私もここで小一時間ほどごろごろしていたかったなぁ…。




小さな広場では…

エジプト、カイロ、水タバコを吸う人々

ガーマ・アズハルからまた路地を適当にうろうろしていると、小さな広場に若い人達が座っていた。
どうやら広場を利用したカフェのようだ。
ここでは女子大生くらいと思われる若くて綺麗女性達が水タバコをプカプカしながら談笑していた。
大都会カイロといえども、まだ女性が大通りのカフェで堂々と水タバコするのは難しいのだろう。
でもちゃんとこういう場所もあるんだな。
この時間はもう日が落ちてだいぶ涼しくなっていて、ここでお茶したらさぞかし気持ち良いに違いない。
通り過ぎてしまった後で、私もここの店に入ってみれば良かったと思って後悔した。