カイロへ〜宿の周辺を散策

アスワン国際空港

エジプト、アスワン国際空港

5月3日、旅も後半になった。アスワンのあとはずっとカイロの予定。なんせカイロはでかくて見所も多そうだし、
ごちゃごちゃした都会って面白くて好きだからカイロで5泊するつもりだ。
気が向けばアレキサンドリアにも日帰りで足を伸ばすかもしれない。

昨日結局航空券は買わずじまいだったから空港に着くとまずはカウンターへ。
しかしカイロ行きの金額を聞いて愕然とした。正規料金しかなくて高い!しかもクレジットカード不可!
今思えば空港のチケット売り場で割引料金なんかなくて当たり前なんだけど、昨日町のエジプト航空オフィスで
すごく安いチケットがあったから空港でもあるはずだと思い込んでいたから想定外の出費にアイタタタ…。
料金も痛かったがそれよりもクレジットカードを出して「使えない」と言われた時の方が焦った。
焦りつつ「現金そんなに持ち合わせてないんだけど…」と言うと、空港のATMコーナーで金おろしてこいと言われた。
トボトボとATMまで歩いてカードを差し込み操作するも、このカードは使えませんと出た。マジで!?やっべー!
慌てて他のカードでもう一度試してみたらそっちは使えた。ああ、良かった。。。

そんなわけで、正規料金の航空券を購入し、快晴のアスワンから朝一のフライトでカイロへ飛んだ。




カイロに到着、早速町歩き


エジプト、カイロのドネルケバブ

カイロに着くと、空港では事前に頼んでいたホテルの出迎えの人が待ってくれていた。
物価の安い国だとしんどい思いして空港からバスで町に出てホテルまで移動したりタクシーと値段交渉せずとも
宿の出迎えサービスを使ってもたいした金額にならないのが嬉しい。暑い国だとなおさら自力で移動するのはしんどいし。

さすがは大都会カイロ、道路の渋滞もけっこうなものでホテルまでかなり時間がかかった。
バスやタクシーだとかなりイライラしただろうなぁ。
予約していた宿に着き、ひと休みしてまず向かったのはあのツタンカーメンの黄金のマスクで有名な考古学博物館。
アスワンほどではないにしてもやはりカイロもジリジリと暑く、途中道に迷ったりして博物館に着いた時点でぐったり。
それでも博物館に入るとそんな疲れも吹っ飛ぶくらい豪華な展示物で、興奮しながらじっくり歩き回った。

かなり時間かけて見て回ったため、外に出た時にはもうクタクタだった。
黄金のマスクはもちろんだが、個人的にはキンキラな古代のアクセサリー等の装飾品に目が奪われた。
現代でも通用するようなデザインも多いし、どんな人が付けてたのかなぁ〜なんて想像しつつ見るのが楽しかった。

博物館から一旦ホテルに戻る途中、大通り沿いにあった繁盛してる軽食屋でターメイヤのサンドイッチを食べた。
ターメイヤとはそら豆のコロッケで中東でよくある軽食。国によってファラフェルともいう。
2000年の中東旅行でも今回のエジプトでも、この空豆コロッケをよく食べたなぁ。
ちなみに写真に写ってるのはトルコ料理でもおなじみのドネルケバブ。



広場のカフェ

エジプト、カイロの路上カフェ

宿に戻って休憩した後、宿の近辺を適当にうろうろしてみた。
宿は下町っぽいところにあり、近くの小さな広場では庶民的な軽食屋やカフェがたくさんある。
町並みは建物なんかはヨーロッパ風。植民地時代からのものか、かなり古びて味わいがある。
ルクソールやアスワンではほぼ見かけなかったが、カイロは都会だからカフェには女性の姿も多かった。



路上のカフェにて

エジプト、カイロ、カフェのカップル

頑張って口説いてるところだろうか?どうも女の子の方は乗り気じゃなさそうなんだが…。
もしくは駆け引きの真っ最中?(笑)



路地スーク

エジプト、カイロの路地スーク

私が泊まっているホテルはスーク(市場)になっている路地にある。
こういう雰囲気が大好きだから嬉しい。



ベランダからの眺め

エジプト、カイロ、路地スーク

宿のベランダから見下ろすとさっきの路地スークの様子が見られる。
すぐ隣のパン屋さんからいい香りが立ちのぼってきて…。
香りに誘われておやつにとクッキーを何種類か買ってみたが、思った以上に美味しくて度々買いに行った。




夜の路地スーク

エジプト、カイロ、夜のスーク

夜はこんな感じになる。夜遅くまで賑わっていて、いつでも気軽に果物や飲み物など買いに行けて便利だったなぁ。

明日は朝からピラミッド見学の予定。これで古代遺跡は最後になるだろう。
遺跡もいいけど私はカイロの町歩きがとても楽しみだ