2009ウイグル旅行編カシュガル2 〜再会第1弾はこの人!    チャイハナ



たくさん歩いて疲れたから、一旦ホテルに帰ってそれぞれの部屋で休憩することにした。
夜7時が過ぎ、と言ってもウイグル時間で5時でまだまだ夕方なんだけど、再び外へ。
私は今日もうひとつ行きたい所がある…それはあのアブ氏と出会った楽器屋!
あの時の兄ちゃんはいるだろうか、私が日本から送ったアブ氏の写真は壁に貼ってくれてるだろうか。

すでにFさんにはその辺の事情を説明済みだ。
持って来ているビューアー(写真のバックアップをしたりPCのデータを入れて見る事ができる)で
アブ氏の写真や動画ももうちゃっかり見てもらっていた。
Fさんの感想は「ほぉ、なかなかカッコエエやん」という感じ。ごっついカッコエエとまではいかないようだ(笑)

緊張しつつ職人街へと向かった。まさかここにまたアブ氏がいた!なんてことはないわな…。
途中、交差点の角の2階にふと目をやると、テラスにおじいちゃんがたくさん座っているのが見えた。
みんなチャイを飲んでいる。チャイハナ(喫茶店)か!
わ〜ええな〜〜、あそこで私もチャイ飲んでくつろぎたい…。
しかし本によればウイグルのチャイハナは男の世界らしい。「女子供の来る所じゃねぇよ」ってとこか。
それでも外国人観光客だから行っちゃっても大丈夫なんじゃないかな?
今日は時間ないけど滞在中に一度は絶対行ってみようね、とFさんと約束した。

その交差点から南に延びているのが職人街だ。名前の通りいろんな職人さんが作業をしている。
立ち退きなのか閉まっているお店もけっこうあるのだが。
少し歩くと鮮やかな青い看板が見えてきた。『エイサハン・ウイグル楽器工房』だ。
(去年私が訪れた時は古びた水色の看板だったのに、その後日本語も書かれた今風の看板に変わっている)
しかし残念ながら、店は閉まっていた。中は暗く、入口のドアは鍵がかかっていた。
今日は休み?それとももう店じまい?でもシャッター降りてないから外出中なのかも。
ガラスの壁から中を覗き込む2人。奥の壁にアブ氏の写真はなさそうな感じ…うう〜む。