2009ウイグル旅行編11年ぶりのトルファン     トルファン日帰り旅へ



昨夜は遅くまで眠りにつけなかったが、朝7時に目覚ましをセットしていた。
今回の旅の道連れで超強力助っ人となってくれたFさんが北京へと出発するのでお見送りするために。

部屋へ行くとちょうどチェックアウトするところだった。
カシュガル空港から同じリムジンバスに乗ってチニワク賓館で降りたことで知り合った私達。
同世代の関西人同士ですぐに意気投合、気になるツボも似ていて一緒にいてすごく楽しかったし、
私の再会プランに乗ってくれて通訳からアドバイザーまでしてくれた、私にとっては幸運の女神(言い過ぎか!)
とにかく彼女との出会いが私の今回の旅の重要なカギになったのは確かだ。
素晴らしい出会いに感謝。
ホンマにホンマに、ありがとうFさん!!!日本でもまた会おう!
チェックアウトしてホテル前でタクシーに乗り走り去るまでお見送りをした。

見送った後部屋に戻り、昨日の動画をもう一度再生してみた。
ああ、やっぱり夢や幻じゃなかかった…本気でホッとしてからホテルの朝食コーナーへ。
今日は日帰りでトルファンに行くつもりだ。
火焔山やら高昌故城やらをちゃんと観光するなら朝早く出てツアーバスや車チャーターしないといけないが、
私は今日はのんびりトルファンの町を散歩して、徒歩で行ける観光スポットにだけ行ってこようと思っている。

昨日クライマックスを終えたからか、1人になったからか、
なんだかダラダラしてしまって宿を出たのは10時過ぎ。
市内バスで南郊バスターミナルへ行き、そこからバスで
(34元)トルファンへ出発した。
だだっ広い大地を走るバス。11年前初めてウイグルに来た時には
神戸港から船で天津へ渡り、北京から列車でトルファンへひた走り、
トルファンからウルムチへバスで行ったっけ。その時にはまだこんな風力発電は無かったんじゃないかなぁ。

ウルムチを出る時には寒くて薄手のフリースも着ていたが、ウトウトしている間に「暑っ!」。
途中でフリースを脱いだが日差しが強くてバスの中が暑い。11年ぶりのトルファン盆地が近づいてきた。