2009ウイグル旅行編ヤプチャン 2      カラフルな野菜コーナー



新鮮なお野菜がいっぱいの野菜コーナーにはやはり女性客の姿が多く、とってもカラフル。
トラックの荷台に載せたまま大量に売っている店もあるけど
こうして地面に数種類の野菜を広げて売る八百屋さんスタイルが多い。

野菜コーナーでも再会したくて探している人がいた。
場所を持たずに辺りを歩きながら商売していたニンニク屋さん2人組だ。
肩からニンニクをいっぱいぶら下げて、身体中にニンニクの匂いが染み付いてしまいそうな姿で
1人は写真大好き・もう1人は写真苦手でエエ味出してるコンビだった。

見渡したところ、歩いているニンニク屋さんは見当たらない。
そこで地面に店を開いている人に写真を見せてみたら「知らない」と言う。
他の人にも尋ねてみたが、誰も彼らの所在を知る人はいなかった…。
出発前に読んでいた本で、“夏の間は農業、農閑期の冬にバザールで売る”人達がいると知っていたから、
ニンニクコンビもそういう人たちなのかもしれないなと来る前から感じていたので
「ああ、やっぱりそうか…」という感じだった。会いたかったけどね。

またその本によれば、トラックに満載して売っている人たちも、どこか産地で買い付けてきて
売り切るまで家に帰らず車で寝泊まりしながら売り続けている人々なんだそうだ。
そんな知識を身につけた上で見るとまた違った印象を持つこともできる。