チワン族自治区旅行編もう1つの展望スポットへ  


別の展望スポットへ出発

Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

宿に戻って荷物まとめてから、8時半すぎに今度はもう1つのの展望台『大界千層天梯』を目指し出発した。
早朝の山登りよりは勾配がキツくなかったけどもう足がガクガクプルプル〜〜。




ヤオ族の女性たち

Yao women in Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

ピンクの衣装がかわいいヤオ族の女性たちに出会ったりしながらまったり登る。
割とみんな挨拶してくれたりするが写真は苦手のようだった。なので後ろ姿の写真ばっかりなのが残念。
それにしても、ピンクの衣装は棚田の緑に良く映える!




石段の道

Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

ぼちぼち、のんびり、休憩入れつつ登っていく。
ビッシリな棚田の層がバームクーヘンみたいやなぁ。抹茶バームクーヘン食いたい…。



集落にて

A man in Longsheng, Guangxi, China

途中で『田頭塞』という集落を通った。
ドアが開いていた1軒の家では、おじいさんが何かの草をゴソゴソしていた。
薬草か何かだろうか?



田頭塞の馬

A horse eating, Guangxi, China

この辺の民家は皆こんな風に木造で、ちょっとボロボロっぽく見える。
でも一軒一軒は結構大きく、だいたい3〜4階建てくらいになっている。
道端では馬さんが朝ご飯中。




民家

Traditional house in Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

こちらの家では、3階にとうもろこしが干してあった。
パステルグリーンの窓枠が何気にかわいいお家。



またしても…

Longsheng Rice Terrace - lovely hilltop-, Guangxi, China

田頭塞を抜けてしばらく歩き続けたが、だんだん時間切れっぽくなってきて、
またしても展望スポットに辿り着くことなく宿に戻ることに(笑)
天気もイマイチだしねぇ、上まで登ってもここからでも大して景色は変わらんっしょ。
可愛らしい棚田のてっぺんも見られたし、この辺で帰ろうっか。
それに今日は日が落ちないうちに次の目的地・程陽に着きたい。

…というわけで、この辺りでお互いに記念写真撮り合いっこして宿へとUターンした。



実りの色

Harvest season is coming soon, Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

このような実りの色の棚田も風情があって素敵だけど、やっぱり写真的には春や初夏の
水を張って空が田んぼに映り込んだ景色が見たかったなぁ。
また来るチャンスがあれば、今度は水を張った水田に夕日が写っているショットを撮りたいものだ。




おじいさんと馬

Longsheng Rice Terrace, Guangxi, China

山道を下っていると、馬に荷物をいっぱい背負わせたおじいさんが登ってきた。
下の村で買い出しでもしてきたのだろうか。
車もバイクも通れない道だから、足腰を痛めたりしてる人は本当に大変だろう。

背後の棚田がストライプ模様の壁みたい!




ポーターのおばあちゃん

Yao woman, Guangxi, China

10時40分頃宿に戻ってきてチェックアウト。1泊40元とご飯代。
またこのおばあちゃんに20元で下まで荷物を運んで行ってもらう。Fさんは今度も自力。
おばあちゃん、パソコンとか入って重いけど、よろしくお願いしますー。

おばあちゃんにお願いして写真を1枚撮らせていただいた。
おばあちゃんの黒々としてうず高く巻き上げられた髪は、地毛ではなく付け毛だ。
これはこの地域のヤオ族女性の風習で、若い頃に伸ばした髪を切って自毛の付け毛を作っておいて
それを毎日頭にぐるぐる巻き付けてカツラのようにするそうだ(夜、外して放置された大量の髪の束を見てギョッとした)
ピアスの重みでびよ〜んと伸びた耳たぶもスゴい。



唐辛子

Chili peppers and a hat, Guangxi, China

バス乗り場までまたあの長い道のりを歩かねばならないのか…。
ちょっと憂鬱になりつつ宿を出る時、チラリと家の裏側で唐辛子を干しているのが見えた。
お、なんかイイカンジ!
おばあちゃんに荷物を持ってもらって身軽なお陰で逃さずカメラに収めることが出来た。



客待ちタイム

Yao women talking, Guangxi, China

バス停までの道を下っていると、な〜んか来る時の道とは違う気がする。
来た時はかなり「山道!」って感じだったけど、今の道は歩きやすくさほどしんどくない。
しばらく行くと屋根付きの橋がかかった小川や大きな集落を通り過ぎた。
大きな集落には見た感じまともそうな宿や食堂のようなのも何軒かあった。
なんや〜こんなちゃんとした村があったのか!
おそらく『大塞』という集落だろう。しかし何で行きにはここを通らなかったのか…?
ああそうか、ここを通って「あ、やっぱりここにする」とか言われてしまうのを避けたかったに違いない(笑)
わざわざしんどい道を通ってまで遠回りをするのはその理由しか考えられん。
ま、私達が泊まった所はボロかったけど、ここより棚田の眺めは断然素晴らしかったから良しとするかぁ〜。
ここからだと、棚田は『見上げる』感じにしか見られないからね。

バス停のある場所まで下りてきた。
ポーターのおばさん達は観光客を乗せたバスが来るまでの間ダラダラ時間つぶしをしている。
私たちが乗る龍勝行きのバスは、運良く待ち時間10分くらいで出発した。
ここから龍勝へ行き、龍勝で『三江』行きに乗り換え、更に三江から乗り換えて『程陽』まで行く予定。
ヤオ族の村から今度はトン族の村へ向かう。
程陽ではFさんが8年前に民泊してお世話になったおばさんを探して写真を渡すミッションがある。
うまく見つかって再会できたらいいんだけどな。どうなる事やら?