チワン族自治区旅行編陽朔郊外古鎮めぐり1


ベランダでのひととき

Yangshuo street view from the balcony of the hotel, Guangxi, China

朝9時、アラームで目覚めた。早いもので今日桂林から広州に戻って明日はもう帰国だ。
桂林から広州までのフライトは夜なので、夕方まで陽朔郊外の古い町(古鎮)を訪れる予定。

昼前にチェックアウト予定だから、ゆっくり
部屋のベランダで日記を書いたりして過ごした。
Fさんを誘ってモーニングコーヒーをベランダで飲んでから宿をチェックアウト。



白い犬と緑のドア

A dog in front of old green door in Xingping, Guangxi, China

荷物は宿に預けておいて、12時興坪鎮(シンピン)行きバスに乗る。5.5元。
30分ほどでシンピンに着いた。
幹線道路沿いのバス停で降りると古い町並みを散策開始。
古ぼけた緑色のドアにお札や中国の神様?武将?の絵が飾られ、白い犬が佇んでいて早速イイ感じだ。




一帆風順

Funny T-shirt in Xingping, Guangxi, China

破れた一帆風順のお札が掲げられたこの家、陽朔の老舗カフェ『没有飯店』のTシャツが干してある。
店の店員さんの家なのだろうか?(ちなみに没有とは『無い』の意)
…にしても、Tシャツはいいけどヨレヨレなパンツまで玄関に堂々と干してあるところがスゴい(笑)



興坪の町並み

Street in Xingping old town, Guangxi, China

古鎮の町並みはこんな感じでなかなか風情がある。
映画の撮影なんかにも使えそうな雰囲気だ。突然路地を水牛連れた人が通りかかったりもした。



民家

Entrance of a old house in Xingping, Guangxi, China

ドアは開けっ放しの家も多い。そしてやはり中国らしく入口にはお札が貼ってある。
ちょっと覗くと、結構奥までの長さがありそうだ。




掛け軸屋さん

Chinese hanging scrolls shop in Xingping, Guangxi, China

水墨画などの掛け軸が並んだお店。
中で店のおじさんが絵を描いている。これみんなおじさんの作品なのかな?



カードゲームするおばさん達

People playing card game in Xingping, Guangxi, China

開けっ放しの家の中でおばさん達がカードゲームに興じていた。
今は麻雀より手軽なこっちの方が主流なのだろうか。
家の前では唐辛子が干してあった。

このように、道に人通りは少ないのだが、ドアが開けっ放しの家が多いお陰で生活感も多少感じる事が出来た。
人々に旅人に対して愛想があるなんて事は全くなかったが、ここに暮らす人の姿が垣間見えただけでも良かったと思う。
もしみんなドアが閉まっていたら、ただ『古い建物が残っている町』という印象しか残らなかっただろう。



家と奇岩

Old house and Karst mountain in Xingping, Guangxi, China

シンピンは桂林から陽朔までの漓江下りのルート上にある川沿いの町なので、
味わいのある古い建物と奇岩の両方を見ることができる。



かわいいカフェ

Lovely entrance of a cafe in Xingping, Guangxi, China

古鎮を歩いているとカフェが目立った。西洋人観光客を当て込んだオシャレっぽいカフェがいくつもある。
私達がいる時には観光客は少なく、ちょうど昼時だったけどカフェはどこも閑古鳥だった。
このヘタウマ風の看板が可愛いカフェもお客らしき人影は見えなかったなぁ。
陽朔もこの町も、カフェの類は供給過剰のような気が…夏に来ればもうちょっと賑わってるのかもしれないけど。