チワン族自治区旅行編広州で現地集合   


広州に到着

Baiyun International Airport after sunset, Guangzhou, China

私が乗った飛行機は定刻16時に関空を発ち、定刻18時30分広州に到着した。
今回の旅は、今年のGWにウイグルのカシュガルで出会って意気投合したFさんとの2人旅だ。
Fさんとはこの広州で現地集合することになっている。

機内のアナウンスによれば、気温35度…。外に出るとむわ〜っと蒸し暑い!
湿気が大の苦手な私はこれだけでヘコんでしまう。でも山の方に行けば暑さはマシになるよね!?



空港近くのホテル

Tea cups in the hotel, Guangzhou, China

事前にネットで宿を調べていて、明日朝の乗り継ぎのためにだけ広州に滞在するのだったらわざわざ市内へ出ずに
空港近くにいくつかある安ホテルを空港のホテル案内カウンターで紹介してもらうと良いという情報を得ていた。
市内へ出るだけで1時間くらいかかるし、空港近くのホテルは無料送迎付きで楽ちん。

早速ホテルカウンターに行き、目星をつけていた『来利大酒店』を言うと満室と言われてしまった。
それで『ゴールドイーストホテル(盛東賓館)』の安い部屋190元に決定。
出発前にFさんと
来利大酒店にしようと決めていたのに違うホテルになってしまった!満室は想定外。
ヤバいなぁお互い携帯電話も持ってきてないしどうやって連絡するか…まぁでもFさんが着くのは遅い時間だから出迎えに来ればえっか。

しばらくして迎えの人が来てワゴン車に乗り込むと、既にたくさんの人が乗っていた。
あれ?と思ったが、国内線とか他のターミナルを順番に回って人を乗せてきたのだろう。
車の中の1人のおじいさんが明らかにウイグル人だった。ウイグル帽を被りビニール袋に入った大量のナンを抱えている!
ああ…明日の朝桂林ではなくウルムチ行きの便に乗ってしまおうか…なんてちょっと思ってしまった(Fさんゴメン)。

空港の敷地を出てちょっと走っただけですぐホテルに着いた。部屋は値段なりでまあまあだけどネットは出来ない。
お茶セットがかわいかったので写真に撮って、しばらくエアコンの効いた部屋でゴロゴロ。



街頭テレビを見る人々

Outdoor TV, Guangzhou, China

しばし部屋でくつろいだ後、フロントに行って「22:10に着く友人を迎えに行きたいからその時間に合うように
送迎バスに乗せて行って欲しい」とお願いしてみたら、9時半にここを出るバスに乗れと言ってくれた。
全く愛想のないぶっきらぼうな女性スタッフで感じ悪〜。でも乗せてくれると言ってくれて一安心。
それまでにまだ1時間ほどあったので、カメラを持ってホテルの周辺を歩いてみることにした。
外に出るとやっぱりねっとりした蒸し暑い空気でウゲ〜〜ってなったが、ずっと部屋にいても勿体ないから我慢。
ホテルすぐそばの小さなスーパーの前にはテレビが置いてあり、市民が椅子に座ってドラマを観ていた。
話には聞いていたが、上半身裸の男性が何人かいる。中国の暑い地域ではよくある光景だそうだ。



小さな繁華街にて

A dog on the red cheer, Guangzhou, China

ここは『人和鎮』という広州郊外の小さな町。
繁華街らしきものは一応あるけど、あまり人も多くないしのんびりムード。
ここでもウイグルで見たように屋外ビリヤードしてる人達がいた。
お店のペットと思われる子犬君を、道行く人がニッコリ話しかけたり撫でていったりしていて微笑ましかった。

さて、そろそろバスの時間。ホテルに戻ってロビーでバスを待っている間、持っていたA4サイズの紙とペンをカバンから取り出した。
お出迎えボードを作ろうと思い付いたのだ。
紙に大きく『○○さん』(Fさんの名前)と書いて準備万端!
9時半になり、ワゴン車に乗って空港の国際線到着ロビーへ。

時間は余裕と思っていたのに予想より早くJALの札をカバンに付けた人たちが出てきて、
まさかもう出てきた後だったり!?と思って少々焦ったが無事Fさんに会えた!ハグで再会を喜ぶ。
実は結局私の手作り出迎えボードに気付くこと無くさっさと歩いていってしまったので慌てて追いかけたのだった(笑)
だけど、出迎えの紙を見せたらすごく喜んでくれて嬉しかったな〜。
ホテルに戻って近くの麺屋で遅い夕食を食べ、部屋に戻って色々話してると12時40分。
明日は8時半に空港行きバスに乗る。もう1時半だ。早く寝ないと…。