イェキシェンベバザール 3    あったか焚き火

メインストリート沿いにバスターミナルらしきものがあったのでカシュガル行きのバスを待った。
しばらくするとバスがやって来て、乗ろうと乗車口まで行くと「ダメだ」と拒否されてしまった。中を見ると満席。
諦めて次のバスを待ったがやはりダメだと手を振られてしまった。
困ったな〜と思いつつもまだ時間あるしとメインストリート沿いをうろうろしていたら、
焚き火をしていた中のひとりのおばさんが声をかけてきた。「暖まっていきなよ」と。
お言葉に甘えて焚き火の輪に加えさせていただいた。あったかい…。
ここで暖まりながら、バスがやってくる度に走っていっては乗車拒否され戻ってくるのを繰り返し。
朝は明けるのがものすごく遅いくせに、夕方は思ったより早く暗くなってきた。天気が悪いせいもあるけど。
いくらバスが来てもずっとダメだと言われてだんだんと焦りが出てきていた。
おばさんが家に寄っていけというようなゼスチャーをしてくれたが、

カシュガル行きの最終バスが何時くらいなのか全然わからないし心配で家にお邪魔するのは遠慮させていただいた。