ウルムチ      光の帯



素敵な出来事にほっこりしてお店を出ると、すっかり暗くなった寒風吹く大通り。
夜になってももやっているから空は黒くならずグレーだ。
大きなモスクをシルエットにして果物の屋台が並ぶ一角に出た。
赤とオレンジの光の帯が幻想的に連なっていた。
私にとってはちょっと不思議でシュールな雰囲気が印象的だったこのシーンも、
果物が大好きで真冬でもスイカを食べている彼らウイグル人には何てことない日常の風景なのだろう。