南疆鉄道でクチャへ     大興奮!



坊やはいつでもニコニコしてて、周りの人たちのアイドルになっていた。
同じ車両にいたもう少し年上の男の子と仲良くなって、2人で車両の中を走ったり
おやつを分けっこしたり大人に遊んでもらったりしてハイテンション。
同じコンパートメントになった武警さんは、イカツイ見た目とは裏腹に子どもをあやすのが
すごく上手だった。
坊やも武警さんに遊んでもらって楽しすぎて大興奮!で顔真っ赤(笑)
本当に子どもと遊ぶのが上手で感心していた私だったが、ある時ふと武警さんが自分の携帯電話を
開いたら待ち受け画面らしきものが小さな男の子の写真だったので、なるほどと思った。
きっと彼はこの坊やと同じくらいの年齢の息子さんがいるんだね。
武警という文字を見ただけで必要以上にビビってた私だったが、もちろん彼も普通の人、
良きパパ・良きお兄さんな一面を見て心がなごんだ。
一方、私はといえば、カメラの液晶画面で気を引くくらいしか出来ないのであった…。
あ、でもメモ帳にウルトラマンやドラえもんの絵を描いたりしてちょっと遊んだっけ。