南疆鉄道でクチャへ    靄の中のカシュガル駅



カシュガルを去る朝。
10時起床、外はいつもと同じくもやっている。
去りがたい気持ちとこれから乗る列車に期待する気持ちが入り交じりつつ、荷物をまとめてチェックアウト。
11時半ごろホテルの前でタクシーを拾い駅へと向かった。
切符を買いに行った時と違う道を通るので「んん?」とちょっと不安がよぎる…。
しかししばらく走っていると、まーーっすぐなポプラ並木道の向こうに靄に包まれたカシュガル駅が出現!
雪の白い並木道と遠くにかすむ駅、そしてその駅がどんどん近づいてくる様子は感動的な美しさだった。
写真撮ってなくて残念。
おそらくタクシーはバスの路線の道よりも混んでいないこちらの道を選んだのだろうが、
バスで行った時より何倍も感動的に駅までやってくることができた。
なんだか最後までツイてるな。

駅に着いたのは11時45分頃、タクシー代はメーターで11.2元だった。