カシュガル 2      楽器屋

しかし団体ツアーご一行様が来そうな所では、通りかかると「待ってました!」とばかりに
日本語で客引きをはじめてきた。
日本語の客引きなんて久しぶりすぎてなんだか新鮮(笑)
ここは楽器屋さん。店先につり下げられているのはミニチュアの民族楽器たち。
実は私は今回の旅でミニチュア楽器を買おうと思っていたので、ちょっと冷やかしてみることにした。
一番シンプルな琵琶のような胴体の楽器を指差して「これいくら?」と尋ねると、「180元」という返事が。
高すぎるわとそっぽを向いて「他を回ってみる」と言って出て行こうとすると
「他の店もみんな同じ金額だ。Fixed priceだよ」と言う。
「へぇ〜そうなの、んじゃええわ」と外に出ると背後から「100元!」との声が。
今さっき言った
Fixed priceは何やったんや(笑)
いやもういいですからと無視していると更に「60元〜!!」と…。あっという間に1/3かよ!
店の人には悪いが初めから買うのは職人街辺りでと思っていたので買わなかった。
まぁでもとりあえずだいたいの相場は分かったのでよし。