カシュガル 2      日干しレンガの壁

住宅街の路地はこんなふうに土色をしていた。
曲がりくねった迷路の道と高い塀がよそ者を拒んでいるようだ。
たまたま子ども達の帰宅時間でたくさんの賑やかな子ども達と出会うことができたが、
昼下がりなどの時間帯だったら誰もいない静かな迷路で寂しく感じたかもしれない。