カシュガル 1 〜いよいよカシュガル観光開始!   焚き火の燃料は…

結局昨夜は宿に戻ってからも部屋でYさんと深夜まで喋り続けていた。
朝アラームで目覚めてぼんやりとコーヒーを飲んでいた時の事、突然部屋の電話のベルが鳴った。
Yさんかなと思って出てみたらフロントからで、なんと、
「この棟の2階(私がいる階)は政府か貸し切るから出てけ。10分で3階に移る用意をしろ」だと!!
なんやと〜!と腹が立ったけどここは中国、よくある事なんだろうと思いとりあえず15分にしてもらって(笑)
慌てて荷物をカバンに詰め込んだ。宿から追い出されるよりはマシか…。
1階に下りてみると、ロビーはいつも暗くて寒々しかったのに暖房をガンガン入れて一生懸命に掃除をしていて笑えた。
フロントがある棟のロビー奥にあるインターネットコーナーがなかなか開店せず長く待っていたら
結局今日もまた昼前になってしまっていた。どうしても必要なメールをしないといけなくて仕方ない。

ホテル入口の横断幕もお正月から政府の役人を迎える為の『歓迎光臨うんぬん』に変わっていた。
ホテル前からエイティガール寺院裏手に出る旧市街の路地をいつものように歩いていると
焚き火をしているおじさんたちが目に入った。なんか石炭にしては大きなものが…?
よく見るとそれは丸焦げになった羊の頭部だった。解体した後の頭なんだろう。
ちょっとギョッとしたけれど、全てを無駄にしないというのは素晴らしいことやね。