天路を駆け抜けて 3    そろそろ見納め

広い中国、北京が標準の時間なので時刻は夕方でもチベットはまだまだ明るい。
しかしこの『天空の列車の旅』はそろそろゴールを迎えつつある。
窓も48時間走り続けてかなり汚れが目立っていて、空の写真を撮ると黒っぽいまだらになってしまった。
とにかく、この車窓の景色ももうそろそろ見納めだ。
48時間といっても全然飽きることがなかった。
あと1日くらい乗ってても平気なのになぁ〜と思いつつ、名残惜しく景色を眺め続けた。