天路を駆け抜けて 2    作業員

鉄道の作業員らしき人達が見えた。保守点検でもしているのだろうか。
このような過酷な条件のもとで走っている青蔵鉄道なので、管理も大変だろうがしっかりやって頂きたいもの。
こんな所で事故や故障で足留め食らったりしたらえらいことになるだろうなぁ。

ところでこの写真を見れば窓が汚れているのがお分かりになると思います。
いくら初めはきれいに窓掃除してあっても、2泊3日走り続けるとどんどん汚れてきてしまうのは仕方ない。
しかも車内のライト等を窓が反射したりするので、実は車窓の風景を撮るのは結構難しいのです。
基本的にはカメラのレンズを窓になるべくピッタリくっ付けて撮ると汚れや光が映りにくくなります。
あと、一眼レフタイプのカメラの場合は、ガラスの反射を防げる『サーキュラーPLフィルター』なるものが
あるので旅に出る前に用意しておくと良いでしょう(太陽の角度によって効き目は変わってきますが便利です)。
このフィルターを使えば窓の反射や汚れを最小限に抑えることができます。私も重宝しました。
でも、こういう汚れもしっかり写っている写真もそれはそれでリアリティがあって良いかとも思います。
その場合はこのように窓枠も入るように撮れば違和感も少なくなるかなと思います。
もし今後チベット鉄道に乗ろうとお考えになっている方の参考になれば幸いです。