土色の村々    雪山が見えてきた

蘭州を発って再び土色の中を走り続ける青蔵鉄道。
ここからはウイグル方面から離れてチベットの方角に向けて走ることになる。
16:40ごろ西寧(しーにん)着。外に出てみると寒い。もう既に標高は上がり始めているようだ。
西寧は青海省の都だ。青蔵鉄道の青は青海省から、蔵は西蔵(チベット)から取ったもの。
西寧もチベット文化圏で、現在インドに亡命中のダライ・ラマ14世の生家も西寧にあるという。
NHKのチベット鉄道の特番ではここ西寧発ラサ行きの列車だった。

西寧でも長めに停車した後は、一路チベット高原へ!
5時半頃から、高い山に雪が薄くかかっているのが見えだした。そして『青海湖』は凍っていた。
いよいよチベット高原が近付いてるのかなぁ。