パンダ!パンダ!!    成都・パンダ基地

着いた日の夜、宿の最寄りのバス停から郊外の『パンダ繁育研究基地』までバス1本で行けるという情報をゲット。
既に行った人から、「パンダは昼頃には寝てしまうから朝早い方がいい」
「パンダの他にレッサーパンダもいる」「赤ちゃんパンダだっこして記念写真撮るのに1万円くらい?かかるらしい」
「僕達は赤ちゃんパンダは高すぎるから安いレッサーパンダだっこ写真を撮ったけどすごくかわいかった」
…というような話を聞かせてもらった。
パンダ好きとしては、1万円くらいもってけドロボーじゃっちゅーねん!!
と鼻息荒く話を聞いていた。チベット鉄道と同じく今回の旅のメインイベントとなるパンダ基地訪問は
成都に着いた次の日だ。えらく早いメインイベントだけど日程上この日しかなかったから。

そして翌朝8時前にバス停へ。なかなか来ないバスをイライラしながら待ってたら来た来た〜。
普通の路線バスよりきれいでパンダのペイントがしてあるパンダ基地行きのバスがやってきた。
バスの切符も特製のパンダの絵が入ったものだった。乗り込んだ時からワクワク。
途中オバサンの団体がどどっと乗ってきて超満員でバスは走る。
道の標識でそろそろパンダ基地に近付いているなと気付いた時、オバサンたちがみんな降りていった。
あれ?ここ?と思ったらパンダ基地とは全然関係ない観光地(湖)だった。
オバサン達はパンダ基地に行くんじゃなかったのね。間違えて降りてしまった西洋人達がもう一度バスに戻った。

それからすぐ、バスはパンダ基地に到着!入口で入場チケットを買って中に入った。
どんどん歩いて行くがパンダは全然見えて来ない。どうやら敷地がものすごく広いみたい。
私は早くパンダが見たいんや〜〜!はやる気持ちで看板を頼りに歩き続けた。
道沿いにはパンダ基地らしく笹林が延々続いていた。笹のトンネルに朝の光がなかなかイイカンジ。