民家訪問     とある集落にて



湖の静けさを堪能し、ハイジさんと写真を撮りあったりして、次の目的地に出発した。
湖から再びカンパ・ラへ上りながら美しい聖なる湖に別れを告げた。
ドライバー君が私の「民家を訪れてみたい」という希望のためどこか村に寄ってくれることになっている。
しかし車内が熱でポカポカ暖かくてまた眠気が襲ってきてウトウト…。
寝たり起きたりしていると、道沿いの集落に桜が咲いているのが見えた。
春やな〜のどかやな〜なんて言っていると、ドライバー君がそんな集落の一角に車を止めた。
ん?ここに寄るのかな?

ドライバー君に続いて私たちも車を降り、一軒の民家の前に立った。
チベットらしい吉祥文様ののれんが掛けられた家の入り口がいいかんじだったので
写真を撮ろうと構えたら、偶然に家の中から男の子が出てきた。
私も驚いたけど、当然男の子はもっとビックリしていた。
そりゃあ、家を出たらいきなり見知らぬ人がカメラ向けて立ってたらビビるわな(笑)