ダッカから地方へ   リキシャーを漕ぐ少年

そうして私達は目的地である町に無事到着した。予定より早く着き、夜中の2時半頃だった。
着いた時は当然真っ暗でなんにも分からなかったが、
昼間はこのとおり、多くのリキシャーが道を行き交うのどかな地方都市だ。
この一枚は、町のはずれの宿から中心部のバザールへ両替をしにいく時に乗った
少年がこぐリキシャーを座席から撮ったもの。
日本人的感覚から見ると「こんな子どもが汗だくで…」と複雑な気持ちになってしまう。
このような子どももいれば、ガリガリのおじいちゃんのリキシャーも大勢いた。