ダッカから地方へ   闇を照らしながら進むフェリー

昼頃にダッカの空港に降り立ってからここまで、ものすごく長かった…。
もや〜っと湿った川風吹くデッキで遠くの闇を見つめながらぐったり。
しかし目が慣れてくると、空には満天の星が輝いていた。
本来ならダッカの空港で夕方さっくり国内線に乗り換えてたったの1時間もしない間に
目的地に到着するはずだったのに、今、私達は星空の下ゆっくりとした速度で大河を渡っている。

後になって、雨期のバングラで星空が見られるのは珍しいと聞いた。
なんとも不思議なバングラデシュとの出会いの一日。