リマ 1     セビッチェ

というわけで、チャイナタウンを出て、朝一番にスーパーへ買い物に行く途中で
目を付けていたセビッチェ屋へ行ってみた。
セビッチェとはいわゆる魚介類のマリネらしい。そりゃ運が悪けりゃあたりそうだ。
ちょっとドキドキしながら店に入り、一番オーソドックスそうなセビッチェを注文した。
出て来たものを見て唖然…なんじゃこの量は!これで一人前かい!
マリネも多いのに付け合わせの豆やら芋やらが皿から溢れんばかりにのっけられている。
とりあえず一口。味の方はまぁまぁ普通のマリネっぽい。不味くはない。
マズくはないけど量が多すぎてだんだんウッとなってきて、半分くらいでギブアップしてしまった。
ペルー人は1人でこれをペロッと平らげるんだろうか?
とにかく、この料理は海がすぐそこだからこそ食べられる。アンデスの町だと鮮度の問題で食べる気になれない。
セビッチェによって今回の旅がもう終わりなんだなぁということを、これまた実感させられた。