< ペルー&ボリビア編

空燃えて ポトシ2    燃えるように

2人ですごいすごいと言い続けている間にも刻々と雲は動き、染まり続けた。
もうまるで戦争か何かで遠くが町ごと燃えているようだった。
「美しい夕焼け」ではなく、「こわいくらいの空」にただ驚きの声をあげるしかなかった。