中央アジア旅行・情報コーナー

ウズベキスタン&キルギス旅行を計画している方に、少ないですが私が記憶している限りの情報を提供しようと思います。ご参考になれば幸いです・・・。

★ ただし!これは2003年10月の情報です。
為替や政情等によりいろいろ変化すると思うのでそのあたり考慮に入れてご覧下さい。

■ ウズベキスタン ■

 ウズベキスタン航空利用だとタシケントの空港でビザが取れます(航空券予約時に手配が必要)
 外国人登録レギストラーツィヤはたいてい泊まった宿で代行してもらえます
 レギストラーツィヤの紙は出国時まで必ず無くさないように持っておく事
 都市間の移動には乗り合いタクシーが便利。公共バスは安いけど時間がすごくかかります
 両替は商店などで頼めば出来る場合が多いです(一応「闇」なので気を付けて…)銀行と殆どレート変わらない
 2003年秋で商店での両替は1$=980スム、空港の両替所では1$=975スムでした
 ホテルやお土産屋はほとんどがドル払い、一般の商店や食堂はスム払い
 水事情は全般的に良くない(特にブハラ)ので生水には十分気を付けて下さい
 簡単なロシア語会話を覚えておくと便利。ロシア文字を読めるようになると更に便利
 為替レート計算はこちら


ビ ザ 取 得

.在日ウズベキスタン大使館にて取得
ウズベキスタン共和国大使館領事部で申請・取得 → 詳しくは大使館のサイトをご覧下さい。

.ウズベキスタン航空利用者はこの方法も
ウズベキスタン航空(HY)を利用し、かつ地方に住んでいて東京まで申請に行けないという方はこれが便利。
航空券を予約する時に同時に
ビザ・サポートを頼むとタシケントの空港のビザカウンターでビザを受け取る事が出来ます。
料金は代理店によって手数料等異なると思うのでいろいろ問い合わせてみて下さい。
(参考までに、私が利用した代理店はこちら<プロコ・エアサービス>。アエロフロートの代理店として有名で、ウズベキスタン航空の正規代理店でもあるそうです)

タ シ ケ ン ト

地下鉄
一回120スム。ジュトンという専用のコインを窓口で買って乗る。何回か乗る予定なら数個まとめてジュトンを買っておくと便利。

ウズベキスタン日本センター
地下鉄(新路線)
ボドムザールБодомзор駅を降りたら見える3つ並んだ近代的ビルの真ん中。1階にて受付。
月〜木10:00-18:00 金10:00-20:00 土日休み
観光客相手の施設ではなく在住者や日本語を学ぶウズベク人の為の施設ですが、日本語の新聞などが閲覧でき、日本語でインターネット(有料。値段忘れました)も出来ます。
サイトはこちら。施設の紹介や地図もあります。

インターネット
アミールチムール広場西側の通称「ブロードウェイ」の1本南の通りにある「ミール・ブルゲル(ミール・バーガー)」というセルフレストランの地下にインターネットができるスペースあり。1時間1200スム(17時までは1000スム)。日本語が使えるPCも数台あるので店の人に尋ねて下さい。
ちなみにミール・ブルゲルはトルコ料理のセルフレストランで値段はけっこう高いがボリュームは満点。
隣はスーパーマーケットになっていてちょっとしたお菓子などのお土産を買うのに良いです。

安いホテル「タラ(ТАРА)」
日本人パッカーに人気の安ホテル。場所が分かりにくく看板も無い(壁にペンキで小さく描いてあるだけ)のでタクシー運転手も知らない事が多いらしいので自力でどうぞ。分かりにくいのは初めだけで一回行けばすぐ覚えられる場所です。
1泊2300スム。2部屋に1つのシャワーとトイレがあり、お湯もバッチリ出ました。受付には中央アジア情報満載の「情報ノート」があるので頼んで是非見せてもらって下さい。いつでも出来るか分からないけど小額の両替はしてくれました。近所のモスク横のチャイハナはウイグルふうラグメンで大人気!ラグマン・ナン・チャイで1100スム。
 HOTEL "TARA" (ロシア文字ではТАРА)
 住所 ЧИЛАНЗАР Д20А Дом16
 電話 116 56 48
<行き方>
地下鉄終点の
サビルラヒモフСабир Рахимов駅(長距離バスターミナルへの最寄り駅)から17番トラムの線路沿いに北の方角へ歩く。線路沿いに2回ほど曲がるがそのまま10分ほど歩いていき鋪装されていない土の道になるとすぐそこ。右手に白と緑に塗装された3つ並んだ建物を見つけたらその真ん中です。壁にペンキで小さくТАРАと書いてあります。モスクまで行ってしまうと行き過ぎ!

悪徳警官に注意!
地下鉄構内(特にサビルラヒモフ駅や長距離バスターミナルへ向かう辺り)や、市街中心部の繁華街(ブロードウェイ周辺)には、外国人を狙って職務質問(?)をして、詰所に連れてゆき所持金を巻き上げるというような悪徳警官が数多くいるそうです。そういう場所ではできるだけキョロキョロしないでさっさと歩くようにした方が良いでしょう。
私がやっていたのは、地下鉄駅ではさりげなく現地人のすぐ横を歩いて「連れのフリ」をしたりしていました(笑)
あと、ガイドブックを表紙丸出しで持ち歩くのもやめた方が良いと思います。

サ マ ル カ ン ド

乗り合いタクシー
乗り合いタクシーは人数が集まり次第出発なので時刻表みたいなのはありません。
大きな町間だとそれほど長い待ち時間はないと思いますが、朝早い方が人数も集まりやすいようです。
公共バスはとっても安いけどめちゃめちゃ時間がかかったり故障で立ち往生などよくある話なので、時間と財布と相談してどっちにするか決めて下さい。個人的には「時は金なり」で乗り合いを選びます…。運が良ければ乗客の人たちと会話がはずんだりして楽しいひとときが過ごせると思います。
値段は要交渉。ひどいぼったくりはほとんどないですが地元民より少々高く言われるのはある程度なら仕方ないかなぁ。どの車に聞いても同じ値段を言われるので、おそらく暗黙で決まっているのかもと思いました。
ぼったくりが不安なら周りの人たち(乗客)や宿の人に値段を聞いてみたりしてみれば良いでしょう。

<タシケント←→サマルカンド>
タシケント地下鉄サビル・ラヒモフ駅すぐの長距離バスターミナル手前で各地行きの乗り合いタクシーが客引きやってます。
キレイな車・客4人乗りで
片道7000スム(地元民は6000スムみたいでした)。所要約3時間。
バザールの辺りに着きます。

<サマルカンド←→シャフリサーブス>
サマルカンド中心部のペンジケント通りにある乗り合いタクシーたまり場で拾う。
シャフリサーブス直通は少なく、手前のキターブという町まで乗り合いで行ってそこから公共ミニバスでシャフリサーブスへ行くのが簡単で便利。
キターブまで
片道2000スム、所要約1時間半。
キターブからシャフリサーブスまでのバスは
片道150スム、所要約15分。

オススメな宿「バホディール(B&B Bahodir)」
こぢんまりとアットホームで居心地のよい安宿です。寡黙だけど温かみのあるおじさんとおばさんが切り盛りしています。
特別な飾り気とかのない部屋や庭もウズベク一般家庭っぽくて良いです。
1泊シャワートイレ付きの部屋で10$、シャワートイレ共同の部屋だと8$程度。朝食付き。
(値段は季節により変わる可能性もあります)
夕食がなんと1$!!正直そんなに「豪華」ではないですが普通のウズベク家庭料理で十分おいしいです。
レギスタン広場やバザールに近い場所でとても便利。情報ノートあり。
 B&B Bahodir (バホディール)
 住所 132 Mulokandov St.
<行き方>
レギスタン広場東側の道(タシケント通り)をバザール方面に向かって歩くとすぐ右手にある「チャルス」というチャイハナっぽいレストランと公園の間の道を右へ曲がる。二またに別れている所を左側の道に入ってすぐ左に細い路地があり、そこに小さな看板が出ています。
通りにある小さな商店のおばさんや道端にいる人が親切に「あっちだ」と指差してくれます(笑)
ちなみに、同じ通りに「フルカット」という名のホテルもあり、そちらはもっと高いようです。道にいる人たちも何故かフルカットではなくみんなバホディールへ行けと指差します…。

■観光情報■ 
<レギスタン広場 夜明けのミナレット登り>
夜にレギスタン広場のライトアップを見ていたら警備員のおっちゃんに夜明けのミナレット登りに誘われました。
これは
おっちゃんの内緒のアルバイトなのでここで大々的に書くのはイケナイような気がするのですが…。
夜明け前(私が行った10月だと朝6時半)におっちゃんと待ち合わせをしてミナレットに登らせてもらいました。真っ暗のミナレットですがおっちゃんが懐中電灯を照らしてくれます。ミナレットのてっぺんからの眺めは最高でした。ご来光を拝みたかったのですが陽が登る直前で、おっちゃんもあまり長居をされたくなかったみたいで写真を撮ったらさっさと降ろされました(笑)
降りた後おっちゃんに1人あたり
3$もしくは3000スム払いました。
ちなみに、このバイトをしてるのは1人じゃなく警備員みんなそれぞれ観光客を誘ってやっているようでした。夜に広場のベンチで座っていると声を掛けられる確率高いと思います。欧米人観光客も誘われてました。
余談ですが、私を誘ってきたおっちゃんは他の日に私がアル中みたいな人に広場前で絡まれてるのを助けてくれました…。
 
念の為、女性1人で行くのは控えた方がいいと思います。中は真っ暗だし何かあっても怖いので。
  誰か同じ宿の客でも誘って複数で行く事をお勧めします。

<日本語学校の学生さん達による観光案内>
サマルカンドには日本語を学ぶ学生さんがたくさんいるようです。これまたレギスタン広場のベンチでのんびりしていたら声を掛けられる可能性大です。いろいろと親切に観光の手伝いやアドバイスをしてくれます。
これは日本語学校の先生(日本人の先生です)の方針が「実践第一主義」だそうで、とにかく日本人とたくさん日本語で話をして上達することを目的としているとの事です。ですのでいわゆる
ボッタクリ偽ガイドの類いではありません。仲良くなると学生さんのお家に招待してもらえたりするかもしれません(もちろん言うまでもなく100%安心安全とは限らないので自己責任でお願いします)。
日本語勉強の一環としての観光案内なのでガイド代は不要ですが、個人的には晩ご飯を一緒に食べてお礼に代えたり、帰国してから日本語の本を送ってあげるなどのお礼なんかはあってもいいんじゃないかと思っています。

<ロバで登る聖人の山>
上に書いた宿「バホディール」の情報ノートで知ったのですが、サマルカンドの町から1時間くらいの場所に「
ハズラダウド山」(名前は正しいか分かりませんがこんな発音でした)という山があり、イスラムの聖人にまつわる聖なる山だそうで多くの巡礼者が訪れる場所だそうです。歩き方やロンプラにも載っていないと思います。
殆どの人は自力で登るのですが、お年寄りや足の弱い人はロバや馬で登る事が出来るとのことで、面白そうだったので行ってみました。
ちょうどバホディールに日本語学校の生徒さんで顔見知りになっていた少年がいたので、彼に相談したらついていってくれました。タクシーを交渉してチャーターして山のふもとまで行き、運ちゃんに待ってもらってロバ使いと交渉して乗せてもらって山頂へ。山頂から少し下った所に聖人にまつわると思われる(よく分からなくてスミマセン)洞くつがあり、そこで祈りを捧げてお布施をして、再び山頂へ戻って小さなモスクでまたお祈りをしてロバでふもとに戻ります。
自力で登る人用の登山道とは別のルートで、石がゴロゴロしている道とは言えないようなところを登っていくのでスリルがあって面白かったです。登るのよりも降りる時がめちゃ怖かった!!
ふもとでは巡礼に来たウズベク人たちがあちこちでピクニックをしていたりして和やかな雰囲気です。私はカセットで大音量の音楽をかけて楽しそうに踊っていた女性達の団体に捕まって一緒に踊らされました(笑)
私はその後、追加料金をタクの運ちゃんに払って「
アル・ブホーリー」という大きな霊廟のあるところを回ってから帰りました。
暑い時期に行く時には
帽子・水を忘れないように…。
アル・ブホーリーも行く場合は初めに運ちゃんに言ってから交渉しましょう。私は後から追加したので追加料金高かったです。
<行き方>
サマルカンドのバザール横でたむろってるタクシーの運ちゃんと往復の値段交渉、私は7$でした。
約1時間で到着。ロバ使いと交渉、私は1200スム(もちょっと安くできるかも)。
約30分で山頂へ。洞くつでバクシーシ(お布施)が必要、心づけ程度なので100スムくらいで。
ゆっくり行っても十分日帰りで行けます。ピクニック気分で一日遊ぶのもいいと思います。

<スザニを買いたい人は>
サマルカンド郊外の「
ウルグット」という町で、大きなバザールが週3回開かれるそうです。
何曜日と何曜日なのか覚えてなくて申し訳ないですが、私が行ったのは木曜日でした。
ここは食料品から日用品まで何でも売ってましたが
有名なのはスザニです。スザニはウズベキスタン周辺で作られる伝統的な刺繍の壁掛けで、絨毯ほどかさ張らないので持って帰るのも難しくないです。ヨーロッパではかなりマニアもいるらしい。
ただスザニを買うというならサマルカンド市内のお土産屋でいくらでも売っているのですが、ウルグットはなんと言っても安い!聞く所によればお土産屋もウルグットで仕入れているらしいので、いわば卸値で買えるウルグットがオススメ。
広いバザールの中でスザニを売っているのは女性ものの衣料品を売っている一角です。人に尋ねながら探して下さい。衣料品の場所に行っても一見スザニは全然見当たらないのですが、店の人に「スザニは?」と聞くと
オバチャン達が目の色を変えてスザニをどこからか出してきて、いつの間にか自分の周りがスザニで埋め尽くされます。
熱気ですごいことになりますが、冷静に吟味して値段交渉して下さい。幸運を祈ります!
<行き方>
レギスタン広場の南東あたりにあるミニバス乗り場でウルグット行きに乗り約40分くらいで到着。
帰りもバザール前からサマルカンド行きが頻繁に出ています。
曜日は宿の人にでも確認してから行って下さい。午前中に行く方がよいでしょう。
<アドバイス>
実際にウルグットに行くまでに町の土産屋などで色々とスザニを見て、質の良いものをある程度判別できるようになってから行った方が、現地で熱気に押されて失敗しないと思います。刺繍の目の細かさや端の処理なども気を付けて見ると違いが分かってきます。
参考までに、私が買ったのはベッドカバーくらいのサイズで値切って15$(小さなテーブルセンターサイズのおまけ付き)でした。町の土産屋ではあり得ないお値段で大満足です。

<お散歩に最適の路地>
夕方にのんびりと散策するのに最適な路地を見つけました。夕方には子ども達から大人まで外に出てお喋りしたり遊んだりしていて、日常のウズベクの姿がちょっぴり垣間見ることができました。
場所は上記の宿バホディールから出てフルカットホテルの前を延びる路地です。ずっとまっすぐに歩くと突き当たりになり、そこを右に曲がるとまたすぐ右に曲がる道があるのでそこをそのまま歩くとチャルスレストランの道に出て終点です。私のような路地フェチの方は是非。
レギスタン広場の北側にある路地もイイカンジでした。

ブ  ハ  ラ

移動
<サマルカンド→ブハラ>
サマルカンドの長距離バスターミナル前に乗り合いタクシーがたむろってる場所があり、そこでブハラ行きの乗り合いを探したのですが全く無くて(たまたまその時だけだったかも…)どうしようかと思っていたら、一緒に来てくれていた日本語学校の学生君があれこれ聞き出してくれて、一旦市内の「パバローフ」という場所に行ってそこからだとブハラに行けるという話だったのでバスでパバローフまで行き、そこからブハラに向かいました。
しかしそこでもブハラ直行の乗り合いタクシーはなかなか無くて、「
ナヴァーイー」という土地で乗り換えになると言われました。後で知った事ですがナヴァーイー経由で行く方が本数も多く便利だったようです。
もしかしたら長距離バスターミナル前の乗り合いタクシーもナヴァーイー行きならあったのかもしれませんし、朝早い時間ならブハラ直通もあるんじゃないかと思います(曖昧でスミマセン)。
 サマルカンド(パバローフ)→ナヴァーイー :4000スム、約2時間
 ナヴァーイー→ブハラ :2000スム、約1時間
ナヴァーイーのターミナルに着くと各方面行きの乗り合いタクシー待ち合い用ベンチがあるのでブハラ行きのベンチで待ちます。ブハラの長距離バスターミナル着です。旧市街まで歩いても行けます。

<ブハラ→タシケント>
私は列車にも乗ってみたかったのでタシケントまでは夜行列車で戻りました。前日に駅に行って予約したかったのですが夜遅くなってしまい、タクシーで駅まで向かおうと思いタクシーの運ちゃんに話すと「当日でも大丈夫だろ〜」と言われ当日の昼間に予約に行きました。
駅のチケット売り場で「今夜のタシケント行き1枚」と言うと車両のクラスはどうするか聞かれ、ドア付きのコンパートメント(4人用)とドア無し(何人用か不明)があるという事だったのでドア付きを予約しました。
 ブハラ19:40発→タシケント翌朝08:00着 
 ドア付き9111スム(ドア無しは確か約6000スムだったはず)
1998年のシルクロード半横断旅行での列車の旅がとても楽しく印象に残ったので今回列車を選びましたが、今回は運悪く車内は停電で真っ暗、同じく停電のせいでサモワール(湯沸かし器)も水しか出なくてお茶も入れられず、何も出来ずにひたすら寝るしかなかったです(笑)。4人部屋には警官の制服着たおじさんと私だけで、ウズベク警官にトラウマのある私(1998シルクロード編参照)はかなりビビったけど、寡黙ながらに親切なおじさんで良かったです。
旧市街から鉄道駅のあるカガンまでは
ミニバス68番で200スム。約30分。
注:「旅行人ノート(1999-2000版)」のミニバス乗り場は間違ってます!
カガン行きミニバス乗り場と書いてある場所より
もうひとつ東の三叉路ですので注意して下さい。

宿情報
旧市街中心の「ラビ・ハウズ」という池の周りにはB&Bがたくさんあるので、ハイシーズン中以外なら前もって予約していかなくてもどこか空いてる宿はあると思います。でも出来れば午前中に到着して宿確保が良いでしょう。以下私が泊まった宿を紹介します。
 B&B Nazira-Azizbek
 住所:Nadjab Khusainova 1
 電話:224-23-77
ラビ・ハウズの南側の通りに看板あり。場所はハウズとすぐ東の公園の間の細い路地を南に入ってすぐの所。
シャワー付きの部屋・朝食付き1泊15$。豪華な夕食3$(昼までに予約)
ここに泊まるなら夕食はここで頼むのがベスト!デザートまでお腹いっぱい食べられます。ラビ・ハウズ周辺のレストランは高いし、他にたいして食べられる場所もないようでした。もちろん高級ホテルのレストランとかはありますが。ちなみにここは宿泊客だけでなく、少人数ツアーで来ているフランス人やイスラエル人の団体さんが食事だけして帰っていっていました。
この宿の女将さん(Naziraさん)は上品なおばあちゃんで英語ペラペラ。人気のある宿のようで夕方に到着した人は満室だと言われていました。ネットも使えますが高いです(ネット情報は後述)。

観光情報
ブハラ旧市街はキャラバン時代の名残りをそのままとどめているので町そのものが見どころとも言えます。モスクやマドラサ、キャラバンサライもたくさん残されているうえに人々の生活感もあって、路地めぐり好きにはたまらない町です。数多い見どころの中のほんの少しですが個人的に気に入った場所を紹介します。

<ラビ・ハウズ(リャビ・ハウズ)>
旧市街の真ん中にある小さなため池で、市民や観光客の憩いの場。池の周り三方を美しい建築が囲んでいる。池のほとりにはチャイハナが数軒あってチャイを飲んだり食事をしたりできます(値段は高め)。民族衣装を着たおじいちゃん達が談笑している姿なども見られます。

<カラーン・モスク(カリヤン・モスク)>
旧市街のランドマークにもなっている地上47mもあるミナレットを持つ大モスク。
観光客に解放されてはいるが、今もモスクとして機能している。中はとても静かで、中庭の木陰でチャイをすすりつつひと休みする聖職者がいたり白いアーチが続く美しい回廊があったり、落ち着いた気分でゆっくりできます。
 入場料800スム(写真を撮る場合は+700スム)
また、夕方になればモスク横で少年達がサッカーに熱中しているのが見られると思います。

<イスマイル・サーマニー廟>
アルク(城塞)や大バザールの近くにある広いサーマニー公園の中に緑の木々に囲まれてそっと佇む小さな廟。10世紀初めに完成したほとんどそのままの姿で残っている。日干しレンガを幾何学的に積んで光の加減で陰影が浮き出るようになってあり、青タイル装飾の建築群とはまた違った美しさがとても魅力的。入場無料。

<ナーディル・ディワンベキのマドラサ内のチャイハナ>
ラビ・ハウズの東側に建つナーディル・ディワンベキのマドラサの中庭にチャイハナがあり、まったりとチャイを飲んで休憩できてオススメです。これはサマルカンドのB&Bバホディールの情報ノートに書いてあった情報で、それを参考にして行って正解でした。
中庭の周囲はお土産屋さんが軒を連ねていて、観光客と値段交渉する様子などをぼんやり眺めてるのも楽しかったです。急ぎの旅の方には無理かもしれませんが時間に余裕がある方には良いと思います。個人的にはラビ・ハウズのチャイハナよりオススメ。
ちなみにチャイの値段ですが、店の人によって言う事が違いました(苦笑)。大きなポットになみなみのチャイで200〜300スム。

インターネット&スーパーマーケット
新市街の中央競技場南側にある郵便局・電信電話局の横にインターネットができる場所があります。
値段は忘れてしまったのですが高くはなかったです。ただし
日本語不可&回線弱い、でした。
道の向い側には大きめのスーパーマーケットもありました。


inchiki tour > photo travelogue > 2003 Central Asia > 情報コーナー
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