カラコル     カラコルのホームステイ先

ビシュケクのホームステイ先で「カラコルに行きたい」と話すと、お母さんに
「一人で行くなんて危ない!」と猛烈に反対されてしまった。田舎では外国人は目立つから
危ない目にあうかも知れないと。今までもほとんど一人で行っていた私は大丈夫だよ〜と思うんだけど。
でもあまりにも心配してくれて、知人に電話したりして私の受け入れ先をあちこち探してくれて、
偶然私が行く予定の日にカラコルへ里帰りする一家の車に乗せてもらってそこで泊めてもらうよう
お母さんが話をつけてきてくれた。その一家の親戚で高校生の男の子も一緒に来て
通訳兼ガイドまでしてくれるらしい。ただし、ガイド料を彼にバイト代として払う事になった。

カラコルへ向かう日の朝、タクシーでその男の子(愛称ティカ)が迎えに来て、
一家と合流して昼過ぎにカラコルへ出発。イシククル湖沿いを走って4時間ほどで着いた。
カラコルのホームステイ先は一軒家で、ウズベクの伝統的な家とは少し違う構造だった。
どうやらその家は商売をやってるようで、地下にはものすごいジャガイモ倉庫があり
牛を10頭・羊も2〜30頭くらい飼っていて、家事や放牧を手伝う使用人まで数人いた。
おばあちゃんの話によれば海外旅行にも3回ほど行った事があるそうだ。
なかなか良い暮らしをしているように見えた。