タシケント     歩行者天国

感傷的になったブハラから、首都タシケントへ夜行列車で戻ってきた。
5年前の旅では夜行列車で現地の人たちとたくさん交流できてとても楽しかったので
今回も期待でいっぱいだったが、電気系の故障らしくお湯は出ないし部屋も真っ暗で
ただただ寝るしかなかった・・・。同室のオジサン(警察官でちょっと緊張した)も寡黙な人で
さっさと寝てしまってほとんど話せずじまい。しかし満月の下ひた走る列車の旅はなかなか趣き深かった。

さて、ここタシケントは都会で地下鉄もあるしロシア人も多く「プチ・モスクワ」といった
雰囲気で、街の中心部を歩いている限りはあまりシルクロードらしさは感じられない。
街の中心は英雄チムール像が立つアミール・チムール広場で、そのすぐそばに歩行者天国の道がある。
通称「ブロードウェイ」と呼ばれる通りで、縁日のように屋台が連なっていて
市民や観光客らがお散歩がてらにそぞろ歩いている。夜にはディスコ(笑)も開いて賑やかだった。