イシククル湖(アブローラ)    「キルギスの車窓から」

ホテル代には食事も含まれており、決められた時間に食堂に行くと
だだっ広い部屋に食事をしているのはたったの5組くらい。さみしすぎ。
しかも選べるメニューも給仕する人もみんなロシア語オンリーで何がなんやら状態だった。

そんなわけで、雄大なパノラマ以外はかなりしょんぼりなアブローラ滞在となってしまった。
そのパノラマも、朝にたくさん写真を撮ろうと思っていたのが、起きてみたら曇天(笑)
更にカラコルで予定外の出費(ガソリン代)があったので財布の中身もかなりヤバい。
仕方なくホテルの両替所で悪いレートで少しだけ両替し、バスでビシュケクに出発した。

やはり公共バスは安いがオンボロ・超鈍行ではげしく揺られまくり。
せっかくの車窓の風景も、窓が汚れすぎてかすんでよく見えない・・・とほほほ。
しかし、ダメもとで撮ってみたらイイカンジに雰囲気が出ていて嬉しかった。
そうか。これが「 世界の キルギスの車窓から」なんだ。
ピカピカの窓じゃないからこそ見える、この国の車窓の風景なんだ。