イシククル湖(アブローラ)    輝く山々

カラコルのおじいちゃんとおばあちゃんに別れを告げ、イシククル湖畔のアブローラへ。
里帰り親子とティカはビシュケクに戻るので、アブローラまで再び車に乗せてもらった。
公共バスを利用すると安いけどとても時間がかかってしまうから乗用車だと楽ちんだけど、
当初の話にはなかった「ガソリン代」を当たり前のごとく要求されてしまった・・・。
はじめはお金を払うのはティカに払うバイト代だけという話だったのだが。ううむ。
ビシュケクのお母さんは日本語を習っているとはいえカタコトだし、
私やティカもカタコト英語なので、意思疎通が完璧ではなく、
「初めの約束」自体が曖昧だったのは自分の責任だわなぁ。考えが甘かったと反省。
帰ってからビシュケクのお母さんに文句言うわけにもいかないし・・・。

そんな事を考えているとアブローラに着いた。
アブローラはソ連時代にできた保養所といった感じのホテルで、この辺では一番大きい。
シーズンオフのため料金は安めだった(それでも結構なお値段だったが)。
部屋に入ってまずテラスへ。おおーーー!なんと雄大なパノラマ!!
広大な敷地は整備された公園になっており、その向こうは真っ青なイシククル湖。
そして湖の対岸には延々と雪をかぶって輝く山々が。
まさにキルギスが「中央アジアのスイス」と呼ばれるに相応しい絶景だ。