古都トレド


トレドと言えば「エル・グレコ」。
ギリシャのクレタ島に生まれ、イタリアで絵の修行を積んでここトレドに一生住んだという。
彼独特の強烈で神秘的な宗教画のファンは大変多いというけれど、
20世紀まではあまり評価も良くなく、忘れられた存在だったというから驚きです。

また、トレドは行った人がみんな「良かった!」と言うのでとても楽しみにしていました。
マドリッドから直行バスなら1時間ほどで行けるので日帰りで行く人も多いですが、
じっくり見たかったのでユースホステルで1泊しました。

町は中世の面影を残し城壁で囲まれています。狭い路地は石畳の坂道。
建築には、イスラムやユダヤの影響を受けたエキゾチックな「ムデハル様式」も多く、
他の国の旧市街とはひと味違った趣のある町でした・・・。

ユースホステルはタホ川を挟んだ向かいの丘に立っていて、裏庭から旧市街が一望できて
夜はライトアップされた町がとてもキレイで、得な気分になれました!
だって、旧市街内に泊まったら全体の夜景が見られないでしょ?



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