花の都フィレンツェ

フィレンツェ滞在中は、とにかく美術館や教会をたくさん巡りました。
フィレンツェ・ルネサンスの画家の中でも特別に思い入れがあったのはフラ・アンジェリコです。
フラというのは修道僧のことで、訳すと「天使のような僧」という意味になります。
その名の通り彼は天使の画で有名だし、伝説によるとまるで天使のように素晴らしい人物だったということが
この名の由来であったそうです。名前は知らなくても、誰もが一度は目にしたことのある天使の画を描いています。

そのアンジェリコをはじめとしてボッティチェリやミケランジェロ、ラファエロ、ダ・ヴィンチの3巨匠や

その他有名無名の絵を時間の許す限り見て回りました。
絵だけでなく、建築もフィレンツェには見るべき物が多く、まるで町中が美術館といった感がありました。

旧市街はそれ程広くなく、歩いて充分回れる距離です。
ぶらぶら歩いて疲れたらバールでカプチーノを一杯・・・しあわせ。
真ん中を流れるアルノ河の南には、「ミケランジェロの丘」があり、そこからの眺め、
特に夕暮れ時の旧市街の眺めは大変美しかったです。
昼間はそこから更に丘を登った所の古い教会の庭で、町の人混みに疲れた時など
ぼんやりしたり昼寝したりできて気持ち良かったです。
ただし、あまりに気持ち良くて寝入ってしまい、気が付いたら軽い日射病のように
なってしまい、それから数日ふらふらになってしまいました。
皆さんも気を付けて、昼寝は日陰でするようにしましょうね(笑)


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