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路地のさらに裏に立つ、一本の煙突。
小さな町工場かな。
一介のサラリーマンには、どんな暮らしになるのか、想像もつきません。
自由気ままに、なんて憧れもありますが、そんなに甘いもんじゃ無いんでしょうね。