* 2007年12月

当サイトも開設して9年目に入りました。
最近はアクセス数もぼつぼつ、更新もあまり頻繁にできておりません。
来年のNHK大河はまた幕末が舞台、烈公も登場するようですし少し訪問者も増えるかな。
しかし天狗党はカケラも取り上げられないことでしょう。桜田門外の変は出るのか・・。
水戸藩の幕末は内容が濃いのに、本当にあまり見向きされません。残念なことです。
最近久しぶりに「水戸幕末風雲録」を読んでいて以下の文に激しく同調。

『水戸は自分の撒いたものを、自分で穫ることが出来ず、而して収穫は他の人々にとられ、諺に所謂
「犬の骨折、鷹の功名」と申します。 水戸は犬の役目をつとめ、薩長は鷹の役目をつとめて居ります。
又「他人の為に嫁衣裳を縫ふ」と申しますが、自分は他の人の為にお嫁入りの着物を縫うて、 お嫁入りする
人は他の人であって、自分ではない。水戸人の縫うた着物を着て、他の人々は綺麗なお嫁入りをし、
水戸は相変らず布子を着て陋屋(ろうおく)にくすぶってゐる ことは寔に氣毒千萬であります』

水戸っぽ気質がそうさせたのでしょうか。
どの藩よりも魁て行動しどの藩よりも犠牲者を出し、維新の時には人材が無くなっていた。
おいしいところは全部薩長にとられた・・。
水戸人ではないけれど悔しいです。この悔しさを糧に勉強します。


* 挙兵140年目を迎えて 2004年

当サイトもまもなく開設丸5年、そして6年目に入ろうとしています。
今年は1864年の天狗党筑波山挙兵からちょうど140年。節目の年です。
NHK大河は「新選組」で、世間はちょっとした幕末ブームらしいです。本屋へゆけば新選組コーナー。
元治元年1864年は、池田屋事件あり、禁門の変あり、、、幕末の中でも特に過激な事件の多発した年でした。
一日で済んだ上記事件に比べると、天狗党は1864年のまさに丸一年をかけて吹き荒れた出来事でした。
にも関わらず天狗党を知る人は少ないのです。地元水戸ですら知らない方が多いそうです。
それゆえ挙兵140年目といって水戸でなんらかの動きがあるわけもなく。これは寂しいかぎりです。
昨月3月27日小四郎らと同じ日に、挙兵の地筑波山へ行ってきました。最後の梅がきれいでした。
筑波山山頂はたくさんの人でにぎわっていました。
140年前の今日、この山で天狗党が挙兵した事を知る人はいないのだろうなぁ・・と思うとまた寂しく。
雲ひとつない快晴だったことがせめてもの慰めとなりました。
挙兵の地に立ち決意を新たにしました。天狗党をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!
できるならやはり地元茨城県での知名度を上げたいものです。
全国制覇はその次ですねヽ(´∀`)


* 天狗党との出会い

このサイトを見つけてくださった皆さんは、もちろん天狗党をご存知ゆえ辿りつかれたのでしょうが。
天狗党歴はどのくらいなのでしょう??ちなみに管理人はたかだか4年ほどなのです。まだまだ初心者・・。
しかし!!年数は少ないが熱意は皆さんに負けぬつもりです。知識の薄さは熱意でカバー、できるといいなぁ。
さて、そんな管理人の天狗党との出会いのきっかけはと申しますと。
平成10年に放送されたNHK大河「徳川慶喜」でした。
このドラマ、もともとは新撰組ファンであったため見始めました。当時水戸藩に関しての知識はゼロ。
天狗党どころか藤田東湖先生や徳川斉昭公の名すら知らぬ状態でした。今思うとひどい水戸藩オンチ・・。
とにかくこの大河で、慶喜にはさっぱり感情移入できませんでしたが、「天狗党」を知りました。
うまく表現できませんが・・妙にこの天狗党の回だけがずっしり心に残ったのです。重く重く。
雪中行軍、敦賀での大量処刑、救えなかった慶喜の涙、心にひっかかりを感じました。
「天狗党」って何なんだ?何がしたかったんだ??何故こんな最期なんだ???もやもやがうずまいて。
とにかく頭をすっきりさせたくて本屋へ行き天狗党の本を探しました。
しかし現地水戸ならいざ知らず、ここ京都で水戸藩関係の本は早々お目にかかれる代物じゃないわけです。
が、吉村昭氏「天狗争乱」に出会いました。そして光武敏郎氏「天狗党が往く」。
この二冊なくして今の管理人は存在しえません。それくらい影響を受けた本なのです。
そしてサイト開設にいたるわけです。
この6月27日で当サイトも丸4年を迎えます。いよいよ5年目に突入です。
節目でもないですが、何となくこういう思いも書き残していきたいと思い始めまして。
とりあえず天狗党との出会いから書き始めました。
今までのこと、これからの展望などなど、ぼつぼつ記していこうと思います。


* おまけ 妖怪とにゃんにゃんとの出会い

当サイトは実はにゃんにゃんのファンでもっている、という噂?があります。
掲示板やちゃっと、其の他隠しページ・・などで露出しまくりな「にゃんにゃん」とは何者なのか!?
けして架空の生き物ではありませぬ。実在する生き物なのです。
実物を見たことのない方々にぜひこの「にゃんにゃん」と妖怪管理人の関係をご披露?したいと思います。

〜二人の馴れ初め〜
まずはにゃんにゃんの視点から・・。

ストーカー妖怪との出会い(From 仔猫ちゃん)

ある会社での出来事。
元々子猫ちゃんが、ご機嫌に働いていた職場に、ある日突然妖怪はやってきた。 いわゆる、仔猫にとって世紀末の日であーる。 ちなみににゃんにゃんというあだ名は、妖怪が来る前から、なぜだかずっとこの 職場で言われ始めたニックネームなのであーる。 妖怪の第一印象は、「化粧もしてないし、男の子みなたいな、おとなしそうな人 入ってきたなぁああぁ」っと最初はこんな感じだったのであーる。 当時、ほとんど上司の好みで入ってきたとしか考えられないほど、 かわいこちゃんばっかりのそれはそれは花園のような職場だったので、早くも妖 しげな異色を放っていたのは確かであーる。 そして、1ヶ月もたたないころ、徐々に妖怪の本性が顔をだしはじめたのであー る。毎朝そうじの時間は、すすんで黄色いフサフサのついた埃をとる棒をとって きたかと思うと、さわさわと仔猫の股の間に入れてくるのであーる。 きゃーっという黄色い悲鳴に薄ら笑いを浮かべながら、またスキを狙いつつ、そ うじを始めるのであーる。 それから席が隣になり、ますますセクハラ行為は激しくなったのは、言うまでも にゃい・・・。

初回はここまで。。。
次回は妖怪側からの視点でお届けします。


* 妖怪とにゃんにゃんとの出会い 其の弐

にゃんにゃん連載第二弾

Σ(;゜0゜;)ー ̄)ストーカー被害に苦しむ仔猫の苦悩の記録(From 仔猫ちゃん)

ある日運悪く、席が妖怪の横になった。
しかも、そこは、部屋のおくまったところに仕切られてある逃げられないアリ地 獄のような場所だったのであーる。
それをいいことに、妖怪は、子猫に卑猥な言葉を調教し始めたのであーる。
何もしらにゃい仔猫ちゃんに・・・。
しかも、網タイツを要求し、「やぶりたいぃいぃい〜」と、よだれをたらして 足にまとわりついてくるのであーる。
お尻タッチは、挨拶代わり。
朝礼中はくんくんと匂いをかいで、1人むらむらしてるのあーる。
もうこの頃から、妖怪の中で立派に妄想界の子猫ちゃんが確立していたのであー る。現実と、妄想との区別がつかなくなった妖怪は、妄想界の子猫ちゃんを追い 求め、本当の子猫ちゃんを見失ってしまたのであーる。
それはまさしくアメリカンビューティー。
観た人はいるじゃろうか。
あの妄想甚だしい映画を。
妄想天国じゃ。
AVを見ては、女の子の顔が、子猫ちゃんにすりかわるらしいのであーる。
普通の言葉が、エロ語に変換されるのであーる。
どんな脳みそ構造になってるのか不思議なのであーる。
変質者メールの嵐、夜にはもんもんとした妖怪の生霊が飛んでくる。

あなたは、この恐怖に耐えきれましゅか・・・?
それとも、妖怪の餌食になりましゅか・・・?

いつもながら仔猫ちゃんの表現力には恐れ入りまする。。。
次回こそ妖怪側からの視点でお届けします。


* 妖怪とにゃんにゃんとの出会い 妖怪編

妖怪側からの出会い日記

初めて見たとき、まずその美貌にくらくらきた。
プラス匂いたつ淫猥さ、思わず白目をむきたくなるような独特なオーラを発していたのである。
確かに美女の多い職場じゃったが、にゃんにゃんは別格だった。しかも何故『にゃんにゃん』なのだ!??
日々監察するほどに明らかになるその愛称の理由。言葉はにゃん語。そして動きはまさに淫乱な仔猫ちゃん。
最初は見ているだけのつもりだったが、気づくと吸い寄せられていた。そして我知らず触手が。。。
最初は言葉攻め。だんだん慣らしてやがては体攻め。
驚いたことに反応がこれまた仔猫ちゃんなのである。参った。止められなくなる。歯止めがきかなくなる。理性消滅。
飲み込みの早い仔猫ちゃんは、すぐに簡単なセクハラでは許してくれなくなる。さらに淫猥に成長してゆく。
現実が妄想を越えたのである。
おそるべし仔猫ちゃん。。。
その色香に幾多の男が打ちのめされたことであろう。彼らはおそらく再起不能になったであろう。
妖怪もすっかり仔猫ちゃんの虜に。下僕に成り下がったのであった。
そうしてはや4年ほどになろうとしておりまする。
生涯にゃんにゃん以上の人間には出会えないと思いまする。
というわけで、妖怪はこの先も仔猫ちゃんをず〜ぅっと追いかけて参りまする。
今生で添い遂げられぬならば来世まで追ってゆきまする。
うぅぅぅぅ。

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