水戸藩関連史跡

紀州屋跡
場 所

茨城県石岡市府中

交通案内

JR常磐線「石岡駅」から車で約5分
紀州屋跡 紀州屋前の通り
鈴宮稲荷 府中(現石岡市)新地にあった妓楼のひとつ。建物は現存せず今は更地。
文久三年(1863)11月頃、藤田小四郎がここに現れ投宿するようになった。 小四郎が来る少し前から、後天狗党に参加した山田一郎ら新徴組を脱走してきた一派も滞在していた。 やがて竹内百太郎や岩谷敬一郎、田中愿蔵らも小四郎を訪ねて来るようになり、だんだんと滞在する志士の数が増えていった。 女将いくは面倒見のよい人で、小四郎をかわいがり志士らの世話もよくしてくれた。
鈴宮稲荷 左右の写真は紀州屋の隣にあった鈴宮稲荷。 元治元年(1864)3月27日、挙兵のため筑波山へ向かう天狗党一行は紀州屋に集合し、この鈴宮稲荷に攘夷祈願をし出発した。 鈴宮稲荷石鳥居
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