二本松城:東西20間、南北29間の本丸跡平面図 (37kB)
本丸石垣修復復元の概要
平成3年3月から5ヶ月にわたり実施した発掘調査で、はじめて本丸の形状と規模が判明しました。すでに崩壊し減失したと考えられていた石垣の、A面からE面までの長さ約80mにわたる遺構が検出されたからです。
石垣の特徴的な積み方のひとつである慶長期の『穴太積み』や、元和・寛永期の各様式のほか、江戸時代後半期の様式が確認できました。
これらの貴重な石垣を後世に残すため、各方面からの検討を重ね、平成5年8月から学術調とあわせ石垣の前面修築・復元工事に着手し、平成7年6月に完成しました。
本丸石垣
枡形虎口左側の石垣
(南東面)(左からJK面)
枡形虎口右側の石垣
(南東面)(左から@A面)
乙森跡からの本丸石垣群
(手前が東櫓台
東櫓台下の石垣
(左からAB面石垣)
東角の東櫓台下の石垣
(B面石垣)
手前C面石垣(北東面)と
正面D面石垣
北角の天守台石垣(左からCEF面) (15kB)
奥F面(天守台)石垣と
手前G面石垣(北西面)
I面石垣(南西面)
本丸南角の石垣(左からIJ面)
右側J面石垣(南東面)
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