春日山城址:千貫門跡と春日山神社側からクランク状の道
千貫門跡と春日山神社側からクランク状の道 (104kB)
千貫門跡
春日山城の古絵図に必ず描かれている門が千貫門である。それは、この門が古くから知られていたことを物語っている。
今でも門が建っていたと考えられる部分のみ、土塁が分断されていて、春日山神社側からクランク状の道がここに通じている。
三方が土塁と土手に囲まれ、左に二本、一見道と思われる切通しがある。じつは、これは空堀の底で、侵入者を空堀から急峻な崖下に落とそうとしたものであろう。
周到に計画された普請は、本丸と千貫門の外とを区画する重要な地点であったことをうかがわせる。
春日山神社から千貫門跡へのクランク状の道
千貫門跡の土塁
千貫門で分割された土塁
空堀前からの千貫門跡
空堀
千貫門の内側に連続する2本の堀が造られていて、門の位置からは道のように見えます。
空堀は、通常尾根を分断するように造られますが、ここでは堀の形に見せながらも、紋から進入した敵を沢に落とすように巧妙に仕組まれた道のように見えます。
(注)危険です。奥に入らないでください。
千貫門跡からの空堀方面
千貫門跡の二筋の空堀
下側の空堀の入り口
下側の空堀の内部
(沢方面)
下側の空堀の内部
(千貫門跡方面)
沢へ落ち込んでいる
下側の空堀
虎口への道沿いの
上側の空堀
虎口への道と空堀
虎口への道からの
上側空堀
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