鉢形城跡:曲輪の配置図(40kB)

 全体の案内板があまりないので、うっかりすると正喜橋を渡って搦手口にあたる笹曲輪から本郭の部分しか見ないで帰還してしまいがちですが、城跡の真ん中を幅8メートルの県道が貫通している所を進み、道が右にカーブする手前にまっすぐの大型車両通行禁止の表示のある道を行けば二の郭、三の郭の間に出ます。
 一番奥の諏訪神社の西から北の周囲も堀が確認でき、馬だしがあり、神社の東に土塁の虎口が開き、三の郭へと登れます。
 諏訪神社からは3mほどの土塁とみえましたが、三の郭へ入るとりっぱな石積みが西側80mくらいの長さで積まれていました。秩父郭と二の郭をつなぐ橋と丸太の柵はまだ復元されたと感じますが、三の郭の復元された門と塀、石垣は当時の復元ではないようです?

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