小久保陣屋跡

弁天山古墳前に建つ陣屋跡石碑
弁天山古墳前に建つ陣屋跡石碑
 
弁天山古墳の土塁
弁天山古墳の土塁
 

 小久保陣屋は、明治元年(1868)九月、徳川家達の駿河転封に伴い、遠江・相良藩主田沼意尊が上総周准・天羽両郡内一万石を以って入封し、この地に陣屋を築かれた。

 陣屋跡は、大貫駅の南にあり、現在は富津市中央公民館などの敷地となり、公民館に面して前方後円墳である弁天山古墳がある。

 陣屋の遺構は全くなく、古墳前の一角に「小久保藩陣屋跡」の石碑が建っているのみである。

  小久保陣屋跡                                平成19年4月29日時点  
◇交通・JR内房線大貫駅から南に約1km(富津市中央公民館)、徒歩15分
◇問い合わせ富津市観光協会(富津市役所商工観光課内)   Tel 0439-80-1291
富津市市役所ホームページ

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